このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(198文字)
最初は「スズメバチの巣を売ろうぜ!」と騒ぐ小悪党コンビだった下卑と下賤が、ここまで切ない関係になるとは思いませんでした笑特に下賤の裏切りが、友情まで嘘だったのではなく「任務は本物、下卑への感謝も本物」なのが刺さります。そして下卑が組織への忠誠より「下賤を取り返したい」と願うのも最高。外道と闇夜、どちらも社会から弾かれた者の居場所なのに、その中心には歪んだ復讐があるのも面白いと思います!ギャグと悪趣味さ、人情が絶妙に混ざった、先の読めない物語です!
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