概要
みんなと違う。その一歩が、僕らを変えた。
私服登校を貫く一年生・矢川由実南と、彼女を「観察」して小説にしようとする風紀委員長・小坂井勇人。
正反対に見えた二人は、少しずつ言葉を交わし、互いに影響を与え合っていく。
書くことに悩み、夢を追い、迷いながらも前へ進もうとする勇人。そんな彼の隣には、いつも由実南がいた。
だが、夢に近づくほど、勇人は大切なものを見失っていく──。
「書くこと」と「想い」の先に、二人がたどり着く答えとは。
青春と創作を描く、等身大の青春小説。
※第2章から、創作と数字に揺れる勇人の物語が動き出す。
正反対に見えた二人は、少しずつ言葉を交わし、互いに影響を与え合っていく。
書くことに悩み、夢を追い、迷いながらも前へ進もうとする勇人。そんな彼の隣には、いつも由実南がいた。
だが、夢に近づくほど、勇人は大切なものを見失っていく──。
「書くこと」と「想い」の先に、二人がたどり着く答えとは。
青春と創作を描く、等身大の青春小説。
※第2章から、創作と数字に揺れる勇人の物語が動き出す。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!優等生×破天荒少女。異色なボーイミーツガールから始まる青春ストーリー!
あらすじの印象から、社会に中指を立てるようなパンクで尖ったヒロインを想像していましたが、由実南ちゃんはもっと無垢で、良くも悪くも等身大の純粋な女の子でした。
ルールから外れられない優等生の勇人くんが、そんな自由で破天荒な彼女に惹かれていく……という正反対の二人が織りなす青春ストーリー。
一見すると重くなりそうなテーマですが、周囲のキャラクターたちのコミカルなやり取りが絶妙な中和剤になっていて、とても心地よいバランスです。
これから二人の関係がどう変わっていくのか、物語がどんな全貌を見せてくれるのかワクワクします。
重すぎず、でもしっかり心に残る青春群像劇を読みたい方に、おすすめしたい期待…続きを読む