つないだ手の行方は

村娘サーシャのもつ不思議な治癒の力はやがて帝国の知るところとなり、病弱な皇太子ミハイルを癒す専属の聖女として仕えることになります。

皇帝宮での暮らしは楽しいことばかりではありませんでしたが、優しいミハイルと心通わせていくサーシャ。

しかし革命の波はそんなふたりを飲み込んでいきます。


決して万能とはいえない聖女の力。
それでも懸命にミハイルを思い続けるサーシャが健気です。

ふたりが繋いだ手は時代に引き裂かれてしまうのでしょうか。

ぜひお見届けください。

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