タイトル通り、“やる気のない勇者”という肩の力の抜けた設定がまず面白い作品。世界を救うはずの存在なのに、どこかマイペースな勇者と、それを見守る親友という関係性が軽妙で読みやすいです。王道ファンタジーの枠組みを使いながら、少しズレた視点で描かれる勇者像がユニークです。気楽に楽しめる、ゆるさと友情のバランスが心地いい物語でした。
親友二人の掛け合いが微笑ましい作品。勇者のスキルを与えられた親友がうらやましいけど、顔には出さない主人公がちょっと切ない
とても楽しめました。キャラが各々魅力的なので今後の展開が楽しみです。
主人公のカウルが、勇者じゃなくて、勇者の親友って設定がいい。そして、その勇者である親友・リクがあまり自分の「勇者」スキル好きじゃなくて、やる気ない感じもなかなか面白い。
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