概要
亡霊モブ兵、帝国を滅ぼす。――スキル『魅了の王』を持ったせいで。
「どうやら俺は、失われたはずの強大な力=”魔力”を持ってしまったらしい」
遥か古代に起こった浄魔大戦により、失われた”魔力”。
世界は、その魔力の残滓《ざんし》――”魔蒸気”と呼ばれる文明の力で発展していた。
その内の一つ、水の魔蒸気帝国は滅亡寸前。
水の国を襲撃する、火の帝国の亡霊兵達の中に、俺はいた。
――そう。
俺は、異世界から召喚された――名前もないただの亡霊モブ兵だったのだ。
「どうせ俺は捨て駒みたいだし。
面倒くさいから、戦うフリして逃げよう」
だが、そう思った矢先。
追い詰められた水の姫が召喚した、邪神サキュバスが暴走。
色々あって、火の亡霊兵から追放された俺を、邪神が乗っ取ったかと思いきや――。
どういう訳か逆に邪神を取り込み、邪神の最上位スキ
遥か古代に起こった浄魔大戦により、失われた”魔力”。
世界は、その魔力の残滓《ざんし》――”魔蒸気”と呼ばれる文明の力で発展していた。
その内の一つ、水の魔蒸気帝国は滅亡寸前。
水の国を襲撃する、火の帝国の亡霊兵達の中に、俺はいた。
――そう。
俺は、異世界から召喚された――名前もないただの亡霊モブ兵だったのだ。
「どうせ俺は捨て駒みたいだし。
面倒くさいから、戦うフリして逃げよう」
だが、そう思った矢先。
追い詰められた水の姫が召喚した、邪神サキュバスが暴走。
色々あって、火の亡霊兵から追放された俺を、邪神が乗っ取ったかと思いきや――。
どういう訳か逆に邪神を取り込み、邪神の最上位スキ
いつも応援ありがとうございます!
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?