二人のいちゃいちゃが微笑ましい

「今捨てたそれって、卵の素だよね」

そんな一風変わった、けれど純真な妻・舞香の問いかけから始まる、冬の日の物語。

布団の中で交わされるカップルならではのリアルで密やかな会話から、たまらなく幸せな温度が伝わってきます。

本作を気に入られた方は、前作『かえる五景』も素晴らしい作品ですので、未読でしたらご一読をおすすめします!

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