この作者様らしい、毒があり、観察眼のある、リアリティあふれる文章が最大の魅力である掌篇。『まだフィクション』がとても効果的ですよ!
しがない物書きを目指しています。
私は意味が分かるまで、10分ぐらいかかったと思います。
ラインを超えたとき、人はどの立ち位置を選ぶのか!読み終えた後、ゆっくり深呼吸して、自問してみてください(*'▽')何が愚行なのかが見えるはず!!
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