異世界転生、、、ガチか〜

@Abc81900

第1話 転生した、なんで〜?

俺、ごく普通の一般市民の山田晴翔(やまだはると)いや普通ではないな、普通のオタクと言っておこう。俺は今、絶賛異世界転生中だ。ん?なんでそんなに悠長なんだ?タイトルで結構嫌がってそうだっただろって?そんなの騒いだって現実が覆るわけでもないのに、へっ!とまぁ前置きが長くなりすぎた感が否めないので、ことの経緯を今から説明する、短く!


朝、いつものように起きるとそこには何も何空間が存在していた。


晴翔「ん?ん??ん???ここ〜、どこだ?」


辺りを見回してみるも何も無かった、ただ広い空間が存在するだけだ。


晴翔「うわっ!眩しい‼︎」

まばゆい光が差し目を閉じる、目を開けた時には若い男の子?が立っていた


男の子「やぁやぁ、え〜っと僕は神様だよ、この空間は僕のプライベート空間だと思って!よろしく!早速だけど、山下君」

晴翔「山田です!!ってそうじゃない!」

神様「あっそうそう山田君だ!君に今から転生してもらおうと思ってね!」バッチリウィンク

晴翔「状況が飲み込めてない、どういうことですか?」

神様「説明すんのめんどい〜、それじゃ!」

晴翔が意を唱えようとした時にもうすでに晴翔は別の場所にいた、そして転生には最低30時間かかる

晴翔「ってことだから、俺今ちょ〜暇!ってことでそこの画面の前の君‼︎次のページをめくる頃にはスキップされてるしメタ発言してないから安心してくれ‼︎では次の機会で〜‼︎

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