小説の修正がヤバい

@hatisuke_2040

小説の修正がヤバい

現在執筆中の拙著、


厄災へと至るまで 〜最強の殺し屋は異世界にて最凶最悪の魔族になる〜


というのがあるんですけど、実はもうだいぶ前から書きだめてて100話くらいまで書けてるんですよね。


 しかし設定がガタガタだし文章も酷くて、なかなか誰かに見せられるようなものでなくて、毎日キーボードに向かい修正に励む日々。


 それで受験真っ只中である著者は毎日のように受験勉強と修正に追われる毎日を送っているわけです。


 数学のあと修正し、国語のあと修正、英語をやって理科をやり、社会をやってはまた修正。


(ところで、カクヨムコンと受験シーズンがちょうど重なってるのに何か悪意を感じるのは私だけでしょうか)


 そんな生活を送りながらでは、できるはずがないのです。できるはずがないというのに、新しい別の話を書きたくて仕方がない。


 現状長編のアイデアがざっと十数、短編のアイデアが三十数個あって、どれもこれも文字に起こしてしまいたくて仕方がない。


 とりあえず連載中のは10万字まで修正する気ですが、あと2万字は残ってる。トホホ……


 おかげで受験勉強にも身が入らなくて、このままでは志望校に落ちてしまいかねん。


 いやぁ、小説か受験か。どちらを取るべきか悩む中学のボヤキでした。


 どうも読んでいただきありがとう。


 ……あ、宣伝なんですけど、私が書いてる


厄災へと至るまで 〜最強の殺し屋は異世界にて最凶最悪の魔族になる〜


 という作品、未読だったらぜひとも読んでみてください。受験勉強にしろ小説にしろ、PVは筆者のモチベーションに直で繋がるのでw

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