テンポがよく、キャラの役割分担がとても分かりやすいコメディでした。セコのズル可愛さ、ににの加速力、真衣の良心とギャップ、そしてタダシの“被害者としての完成度”がきれいに噛み合っています。特に真衣は、ドジっ子で終わらず将来の夢や背景が描かれていることで、物語に温度が出ていて印象的でした。ドタバタしつつも下品になりすぎず、安心して笑えるバランスが心地いいです。素直に続きを読みたくなる、安定感のあるシリーズだと思います。
時間が消える……
面白い!策略と友情と可愛さを両立させ、それぞれのキャラの思惑に惹かれていきます。強かな女の子って魅力的ですよね。楽しく読めませていただきました!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(392文字)
本作は『俺の幼馴染は、清楚の皮をかぶったゲス可愛美少女だった』の、待望の第二段です!ですが、前作よりも更にパワーアップしております!とにかくヒロインが可愛くてカッコイイ!本作から読み始めても大丈夫です!この機会に、是非ご高覧ください♪
彼女の名前は聖子(セコ)その名の通り聖女のような微笑みと、悪魔のようなセコさを持ち合わせている。前作ではその悪い一面がフォーカスされていましたが、今作ではズルさを有効利用している描写が見られます。また彼女がずるくなる経緯も語られて…。緊急事態にずるくなるには日頃からの訓練が必要だと思うのです。そう思うと彼女のおいたにも優しくなれるかもしれませんよ。