どことなく漂う不穏な世界

最新話まで読ませていただきました!
スローバーン系は初めて読みました。
主人公の汐見さんの朔君への気持ちが少しずつ募っていく描写や一つ一つの日常描写が繊細かつ丁寧で作者さんの感性の高さが垣間見えました!
朔君はもしかして、コズミックホラーのあの神様なのかな……?
汐見さんは今後朔君の孤独にどう寄り添っていくのか、とても気になります!