カクヨムを徘徊して良かったと思える物語の一つですね。実際この物語が持つ価値の分だけ、評価されたらいいのにと思う作品の一つです。
初めまして。 少しずつ書いた小説をアップしてまいります。 よろしくお願いします。
はじめまして小乃 夜です。この物語には凄く共感できる物でした。わたしも思うところですが、人は同じ人は居ない唯一無二の存在であると言うことに気づきました。最後の一文は救いの一文であるけれど、取り方によ…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(259文字)
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