唯一無二の人たちへ

はじめまして小乃 夜です。この物語には凄く共感できる物でした。わたしも思うところですが、人は同じ人は居ない唯一無二の存在であると言うことに気づきました。最後の一文は救いの一文であるけれど、取り方によっては怖くもある、人と言う存在を見つめ直す物語でした。ありがとうございました!