自主企画参加用 ~ マヨナカの寄せ鍋

秋島保

深夜の寄せ鍋

ネギ白菜 シラタキぐつぐつ タラすり身

ひとり花咲く 深夜の寄せ鍋



~~~

冬はいい、とりあえずコタツに足突っ込んで野菜やなんやがグツグツうなる様を眺めているだけでなんか癒される


きっとあのグツグツは猫のゴロゴロにつうずる癒しの効果が期待できるに違いない


......とか考えながら真夜中の3時すぎにひとり鍋してる私は変?


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

自主企画参加用 ~ マヨナカの寄せ鍋 秋島保 @t_akishima

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

参加中のコンテスト・自主企画