概要
あんまり地球を舐めんなよ?
星間国家ムーナ星では、他の銀河への侵攻計画が進んでいた。どの分野から見ても宇宙一だと信じて疑わなかったムーナ星人たちは、天の川銀河に位置する太陽系、その惑星の一つである地球への侵略を企んでいた。地球とムーナ星の文明レベルの差は明白……彼らは地球の支配を簡単なものとして扱っていた。
やがて、ついに彼らは地球への軍事作戦を決行し、東京をはじめとする各都市に宇宙戦艦を派遣したのだが、どうにも地球に住む人類たちの様子がおかしい。そのことに違和感を覚えつつも、彼らは攻撃を予定通り開始するのだが、なんと攻撃は全て人類の意味不明な力で防がれてしまう。
実は、地球にはダンジョンと呼ばれる遺跡が百年ほど前に出現し、人類は魔法を扱うようになり、探検家《たんけんか》と呼ばれる職業ができていたのだ。人類は何
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!🤯反逆の爽快感 宇宙規模の絶望が地球の日常に変わる神作
侵略モノの常識を根底から覆す圧倒的な爽快感がここにあります
高度な科学力を持つ宇宙人が地球を蹂躙する王道展開かと思いきや
すでにダンジョンでレベルカンスト済みの地球人にとっては
ただのお小遣い稼ぎイベントだったという痛快すぎるギャップに一瞬で心を掴まれました
特に空を埋め尽くす宇宙戦艦が魔法で次々と撃ち落とされ
それを海辺で眺めながら今日の夕食の話をする探索者たちのシーンは
蹂躙される宇宙人側の絶望との落差が激しすぎて最高に笑えます
無双系が好きな方はもちろん
予想を裏切る圧倒的なスケール感を求めている方に絶対読んでほしい傑作です