下 ほぼ全キャラ新年挨拶(?) 数多に散った大陸編
◾️数多に散った大陸(世界)群
◯異世界アニルア
177.『魔王』サナヤタリ
178.『赤髪の魔女』ソノレ
「………………………………………………………………………………ま、まだか。」
「後少しでお肉が焼けますからね。魔王様。もう…ずっと前から、楽しみにしてたからって、餓死寸前になるまで、お腹を空かせなくても良かったんですよ?」
「…他の四天王の者達は席を外している…魔王様はやめてくれ。そっ…ソノレ。」
「はい…あなた。でも、サラダを食べてからですよ。」
「ぐぅっ…!」
179.『王国騎士団長』アモレ
「『臆病者』によって危うく世界ごと滅ぼされかけた王国の復興がかなり進んだ今。次は…自己鍛錬。山崎 聖亜。次に勝つのは…俺だ。」
180.シア
「要らないのに…バサハさんからお年玉…沢山、貰っちゃいました。今年もお茶会…出来なかったなぁ。」
「…ううん。山崎くんに、振り向いて貰えるように…今からもっと、頑張らなきゃ!」
◯異世界ザムラ
181.ハット
「刑務作業終了だ…今日のノルマは達成した。入浴した後、牢に戻れ。」
「看守は新年も、ここにいるの?」
「そりゃあ、いるだろうぜ…家庭なんて持たない童貞っぽいからな。チキンだし。」
「「「…そうだよな!!!」」」
「全員、懲罰房に入れるぞ馬鹿ども!!!!!」
「そりゃないぜ〜看守!」
「うんうん。」
「言いたい事、あるんじゃない?」
「…後ろにあるのバレバレだぞ?」
「……チッ。馬鹿共が…支給品だ。持って行け。」
「おお!!!石鹸とタオルじゃねえか!?」
「「「人数分あるぞ!?」」」
「安月給の癖に…やるじゃん。」
「……早く行け。」
『ハット看守長!!!!』
「そうそう。俺を童貞と言った奴と、安月給と言った奴。」
「…んあ?」
「何?」
「お前達は……懲罰房送りだっ!!!」
◯異世界スンアム
182.『クレス王国初代国王』ロネ・アリア・カリュアエリセ
(はぁ…うぷっ。かなり食べ過ぎたけど…)
「民達が私の為に開いてくれたんだ…最後まで、食べきらないと……エヌカロット様にも…レンさんにも、怒られちゃう…!」
183.
「明けましておめでとう…なんて、似合わないよね……ごめん。あ。その……っ、烏滸がましいかもだけどっ…ロネさんのパレードの時、私の代わりに、話し相手になってくれて…あ、ありがとう。」
○異世界レト
184.フェレス
185.ラクリア
「ん。起きたかラクリア。ふふん…新年だろうと、早起きするのは変わらない。忘れた?勇者の末裔あるフェレス家の家訓は」
「『自給自足』…でしたね。理解しておりますよ、早速ですが、大根を抜くのをお手伝いさせて下さい。」
「そう来なくっちゃ…今年もよろしく頼む。」
「ええ。こちらこそです…フェレスお嬢様。」
◯エデン
186.『妖精使い』リリア・フェアリティ
「今年もよろしくね…私も精一杯、頑張って、皆を元に戻せる方法を探すから。」
◯異世界アリミレ
187.『元凡人』
「エンリ…『飽食亭』でやる忘年会に行っていなくなっちゃった。お陰で1人で野営か…いいなぁ…僕も行きたかったなぁ。」
188.泉様
「〜〜♪」
189.『盆陣』デン
「明けましておめでとう…今年も宜しくお願いします…と言うのはこれが、初めてです。こんな感じで……いいんでしょうか?」
190.『魔王』サビ
191.ミン
192.テネホ
193.カーマ
194.ギャレト
「諸君…明けましておめでとう。これを言うのはこれで最後だが…我に、付いてきてくれるか?」
「はい、サビ様!」
「勿論、面白いので付いて行きますよ。悪魔は契約を重んじるものです。」
「当然です。誰がサビ様のお背中を守るんですか(キリッ)」
「ほほ!じゃあ、ワシはあえてパスで。」
「嘘だろ、ギャレト!?」
「クフフ…」
「ギャレト翁…」
「ギャレト…揶揄うのもいいが、ミンが本気で信じてしまうぞ?」
「じ、冗談!?ギャレド…てめぇ!!!」
「やっぱりですか。」
「…悪趣味なんですから。」
「ほほほ…逃けますぞぉ!!!!」
195.ラナド
196.ランページ王
「ランページ王。招集を受けて参上しました。何用ですか?」
「ラナド。チェスの経験はあるか?」
「はっ?ええ、人並みにはありますが…」
「ならば早速勝負だ。負けるごとに、筆で相手の顔に落書きする…それでもいいな?」
「お言葉ですが、ランページ王。ぼくには、その意図がよく分かりません。」
「養子に迎えて以降…事務や鍛錬以外で、深く関わった事がなかった…いい機会だと思わないか?」
「…!なら、決して手加減しませんよ。ランページ王…いえ、お父様。」
「それでよい…全力で来い!」
197.ポース
198.アン
「姉ちゃん…明けましておめで、」
「ポーズ。」
「?…何だよ。改まって…」
「私…去年、恋人が出来」
「はぁ!?!?恋人って…あ。まさ」
バコンッ!!!!(振り下ろされた、メイスが机を砕く音。)
「悪い、姉ちゃん…話続けていいぞ?」
「はい。恋人が出来て…すぐに離れ離れになりました。」
「そ。折角、姉ちゃんを好きになってくれた変わり者が現れ」
バッコン!!!(脳天めがけて、メイスが振り下ろされた音)
199.名の知らぬ兵士
「あの男は娘と共にこの地を去ったか…それもいい。あの親子に幸あれ。」
◯異世界ズモモシ
200.『鬼の王』ヘラクレーア
「ほう、新年か!早速、村にいる美男、美女を掻っ攫え!!!鬼の宴を始めようぞ!!」
◯異世界ブリテン
201.ソク王
「また1年経ち、90歳。決して死なんぞ。あの詐欺師をぶん殴るまでは…絶対に」
ボキン
「こ、腰がぁ…!?!?」
202.ライ
返してくれて…ありがと。詐欺師のおじさん。さよなら…あっちで先に待ってるね。
203.バルガー
204.ラシー
「ピンキーゴーレム…名前からは想像もつかない、恐ろしい潜在能力を秘めた兵器だ。来年も人類と戦争を継続しようとしていたらと思うと…ゾッとする。」
「人間なのに、魔王に褒められるだなんて…恐縮です。あ。家で作ったあんこ餅をどうぞ。」
「ああ助かる…昨日から何も食べておらなんだ…うむ。美味い。特に中身の小豆がいい。」
205.イカサマ三兄弟
「新年1発目のターゲットはどうする?」
「やっぱ思いきって、ヤバい奴からお金を巻き上げちゃう?」
「それもいいけど…たまには3人でゆっくり過ごすのも悪くない。そうだろう?」
「「賛成ー!!」」
◯異世界タタラ
206. 『大英雄』
「また1年…経った。だけど……僕は変わらず、弱いままで救えていない。何て虚しい人生なんだろう。」
◯雨ノ残骸世界
207.
「明けましておめでとう。白玉ぜんざいだよ…皆……うっ…駄目だよね。泣いてたら、笑われちゃうよね。笑顔で…笑顔でいないと…っ。」
208.
209.
210.
211.
212.リーダー
213.
お願い…泣かないでよ、ああもう。励ましてあげたい、てか白玉ぜんざい飲みたいっ!!!!どうして、飲めないんだよクソッタレ!!!!!幽霊って、不便だな、この野郎————!!!!!
黙れ、牧田…殴るぞ?
おぇぇ……はぁ…はぁ。幽霊でも…ストレスで気持ち悪くなるんだ…な……っぷ!?
見てるこっちが辛いのだ。もう…忘れてくれたっていいのに。
分かってないな。皆の想いを背負って立つ。それが…あの子があの子たる所以だろう…なっ?
はい…たとえ、僕らが生きている橘さんに何もしてあげられなくても…見えなくたって!ずっと…側にいるから。
214.
215.
「今年も届かなかったな。だが、我輩は諦めるつもりは毛頭ない。何せ不死の体…幾らでも手段を考えられるのだ。」
「先輩が、可愛い後輩を助けるのに、理由はいらないだろう?」
「…………」
◯統一世界&起眞市
216.
217.
218.
「やほやほ〜後輩ちゃん、あっけおめ〜♪」
「…お正月はもっと先ですよ。茜先輩。酔っ払ってます?はぁ……今日は仕事がないと聞いていたのですが…何の用で公園に…」
「こーれっ!」
「人の話を…?羽子板と…羽ですか?」
「そそ。よく分かったね!ほら…前に、後輩ちゃんがタイミング悪くお風呂に入ってて、私1人で仕事をした時に、お礼で貰ったんだ〜♪」
「う…茜先輩のそういう所、嫌いです。」
「あっはっは!この通り、筆と墨も用意したよ。どうする?」
「成程…これが、茜先輩が仕組んだ親睦を深めるための儀式だとしても…やるからには、容赦しませんよ?」
「え?んー。そんなつもりなかったんだけどなぁ…ま、いっか♪ さ、ゲームを始めよーぜ!!!」
ブツンッ
「約束をすっぽかしたのはイラつくけど…やっぱり、砂夜ちゃんは幸せになって欲しい。あのままお婆ちゃんになるまで生きていて欲しかった。」
「けど、運命が許さないなら…神様にだってなってやる。」
219.
「明けましておめでとう。姉さん…久留さん。お墓の掃除をしに来たよ。姉さんは食べ足りないと思うけど七面鳥の残り。久留さんは…よく分からないし、ビールとチーズを置いとく。」
「ふぅ…僕は、2人みたいにはならない…ちゃんと残さず食べるから。あの世から見ててよ。」
220.
221.
「天野 村雲殿。定期視察に来ました…あの。何やってるです?」
「これはこれは如月所長…!縁のはるばるご苦労様です。丁度、孤児院の子供達と、集落の人達から借りた道具で餅つきをしているんです…やってみますか?」
「はい?やらないに決まってるじゃありませんか。職務中ですので。というか…本当に変わりましたね…あなた。」
「あ、ハーフエルフの人だ!」
「餅つきやろう、やろうよぉ!!」
「身長低ーい!俺の方が高いぜ!」
「院長の腰巾着だー!!」
「離して下さい、私はただ…っ…腰巾着!?私が、あんなちゃらんぽらんな…あの人と!?!?身長もピクっとしましたけど、今のは流石に聞き捨てなりませんよ、あなた達———!!!」
「わー逃げろ〜♪」
「鬼ごっこだー!!!」
「あはは…平和ですね。…吾輩も、こういう風な自分の居場所をもっと見つけられていたら、あいつも……なんてな。」
◯チンピラ世界
222.
223.
「何だよ…奏美。チッ…………すぐ行く。」
ピッ
「お兄様。明けましておめでとうございます!」
「正月だァ?はんっ、知ったこっちゃねえ…じゃあな。お前は親父と静かに過ごしてろ。」
「また喧嘩するのですか?…今年こそは、お兄様と一緒にお正月をゆっくり過ごし」
「おい…いつまでも俺に甘えてんじゃねえぞ?あんまし、調子乗ってると…殺すぞ?親父にもよろしく伝えとけや。」
「ぁ……お兄様。」
224.
225.
「あけおめ〜…はぁ。」
「どうしたの?バカ
「いや…うん。愛花ちゃんもパーティに呼びたかったなぁ〜って。」
「そうね…でお兄さんだっけ。今年こそは一緒に過ごせてるといいけれど。」
226.
ピッ
「めっちゃ怒ってたなぁ。新年早々なのに喧嘩なんて、皆元気いいよね。今年こそは…ゆっくり、過ごさせてあげたかったんだけどなぁ。」
「奏美副総長!!!!先遣隊から!!!!不良連合の一翼、南高の奴らが動き出しやがったと報告がぁ!!!!!」
「分かってる…ふうっ。お前達…王が来るまで全力で耐えるぞ!!!!」
『イヤッホウ!!!!血祭りじゃぁぁぁ!!!!!!!』
227.
「北高の『
「他の馬鹿どもと違い…私は、この好機を逃しはしません。さあ皆様。不良連合の計画は無視して、突貫しますよ?」
「美しき獣の如く、相手の首元を噛みちぎり…血に染まった首を1つでも多く持ち帰りましょう…ね?」
◯ひな祭り世界
228.
229.サイコパス殺人鬼
「————」
「おはよう!外ではお正月らしいし、負けじとこっちも楽しく遊ぼうか?特別に何がしたいか決めていいよ?」
「—————」
「んー。12年前に、舌…引き抜かなきゃ良かったかもなぁ。意思疎通とかも出来ないじゃん。指ポッキンゲーム…はダメか☆もう全部折ってるから暫く治らないだろうし。殺すのは簡単だけど、殺さないように生かし続けるのって、大変なんだよね。」
「———」
「目とかは1度壊したら、2度と治らないし…これはやっぱ、最後にとっておきたいしなぁ。」
「————」
「……よし決めた!今日も、溺死寸前ごっこにしよう!!…丁度よく、昨日使った水槽も用意してあるし…」
ガタッ!! ガタガタッ!!!
「暴れない暴れない…♪四肢もちゃあんと、固定されてるから、ボくからは逃げられないよ。さあ…お正月も景気よくいこうか?」
○薔薇世界
230.ローズ・フォレスト
いつ如何なる時も。私の見る景色は白黒だ
「弾幕を張り続けろ!!!!連合の意地を見せてやれ!!!!」
全ては信仰する神の為。外敵は容赦なく殺す
「ひぇ…奴が来」
全ては愛しき祖国の為。外敵は容赦なく殺す
「第78機甲師団…続いて第89歩兵部隊も壊滅!?情報が追いつかない。敗走してる部隊も…っ、何なんだよ……相手はたった1人なんだぞ!?一体どうなってるんだ、えぇ!?!?」
「うっ…ぁ、司令官!?…逃げ」
全ては守るべき国民の為。外敵は容赦なく殺す
「殺さないで、ごめんなさい…ごめんなさいごめんなさいごめんなさ」
全ては幸福な正月を国民へ迎えさせる為。
「外敵は容赦なく」
「…う、う、うぁぁぁぁぁ!!!!」
……殺す。
◯【アリス】
231.アリス
1月。アリスはお正月を迎え、両親からお年玉も貰えてとても上機嫌です。
アリスは、今年のお年玉の使い道を考えます。
1.前から気になってたおもちゃ
2.可愛らしいお本
3.また貯金!
4.お父さんに渡す
5.お母さんに渡す
6.新台開放時に全ツッパ
7.音楽カセットを買う
8.小さなテレビを買う
9.とりあえず小躍りする
10.もうムリ、自害する
—————————————————————
【ここで、ルーレットをお願いします。】
結果は……10…あっ。
—————————————————————
「「あ、アリス!?!?」」
アリスは両親の目の前で、笑顔で歯で舌を噛み切り、果てました。
10歳という、身で、お年玉という無限大の可能性を秘めた善にも悪にもなり得る
その後…アリスの両親は2度と、親戚の子供にお年玉を与えることはなくなりましたとさ。
【では…エンディングに移ります。】
232.ベル
233.トーチ
「おい起きろ…!トーチ。朝からアリスという少女が舌を噛み切ったそうだ!!」
「ふぁぁ〜ベル隊長?大きな声ださんで下さいよ。昨日飲みすぎて…うぐぐ…頭痛っ…」
「大晦日に樽ごと飲むからそうなる…自業自得だ…とっとと、支度しろ!!!!」
「はいはいっ…と?ベル…隊長。あの黒いのって。」
「……っ!?まさ、か。」
234.ドクター
「ありゃ…こりゃあ、ヤバいね……今日で人類滅亡どころか世界滅亡かもだ。ワンチャン生き残れるかもしれないし、魔王軍側に、鞍替えする用意しとこっと。」
235.『魔王』ゼロ
アリスが自害した——同時刻。
禍々しい城の玉座に鎮座していた棺の中から、かつて勇者と結んでいた契約が消えて、眠る意味を失った魔王が体を起こしました。
「…ま、魔王ゼロ様!!!」
「遂にお目覚めに…これで、人類は……」
周囲にいた魔物達が喜ぶ中、何処か遠くで大切だった者を失った事を悟り…誰にも気づかれないように、魔王は悲しげに呟きました。
「アリス…賭けは我の勝ちだ。約束通り…人類を滅ぼそう。」
その後。魔王ゼロの圧倒的な暴力の前に…人類は成す術もなく滅ぼされましたとさ。
WORLD END『契約破綻』
◯改変世界
236.
237.
238.友人A
239.友人B
4月どころか…今やもう毎月必ず、秘密の場所に来るよ。
「ふぅ。おでんに、すき焼き…お雑煮に…おせち料理も作ったから、沢山食べて欲しい。」
「冬で、花がないからかしら…少し不気味ね…それはそうと、美味しいわ。」
「ここで宴を開いて校則云々言わなくなっただけ…マシになったな。餅の食感も丁度いい…ガスコンロで、これを再現するのはかなり難しいというのに……」
「ウチ、おせちのローストビーフ食べたい!!!坂月、早くよそって〜♪」
「えっ?私もそれを狙っていたのですが…なら、それより大きいのを寄越しなさい!」
「あはは。均等に切ってあるし、皆の分もあるから、焦らなくていいよ。」
「流石なんだが…少し多くないか?具体的に2人前くらいだな。ここ最近に言える事だが、何かあったのか…?」
僕を変えてくれた2人の分…なんて言っても信じてくれないか。
「ううん…何もないよ。ほらっ、冷めない内に食べよう!」
◯冷蔵庫世界
240.後輩(
241.先輩(
「ところで、話は変わりますが…先輩はこの後、暇ですか?」
ぐぅぅ〜〜〜!!!
「その言い回し…さてはタダ飯狙い?いいや、お正月だから、お年玉寄越せパターンも…」
「……概ね正解です。差し出がましい物言いかもしれませんが、先輩はもっと下っ端の後輩を甘やかすべきでは?」
「いやそれかもじゃなくて、断定でしょ…!?大体、それに該当するのって…悲しい事に、君1人だけなんだよなぁ。」
「こ、このままだと…私。業務用のお餅半欠けで、お正月を過ごす羽目になります…可哀想だとは思いませんか?本当にいいんでふか??」
くぎゅるるるるる〜〜〜!!!
「あーあーあ!捜査中にうまい棒を食べちゃダメだって…粉末が仏さんの服に付いちゃうじゃん……空腹音もうるさいし…分かったよ。今晩、焼肉屋に連れていくから。我慢」
「やったぁ!先輩大好き!!」
「……これだもんなぁ。」
242.◾️◾️◾️
うまれかわれたら、もういちど。
こんどこそ、ちゃんと…たべてほしいな
◯偏愛世界
243.
「ハッ。正月とはいえ忙しさは全く変わらん。平常運行だ。本音を言えば、1分1秒でも多く、坂元といたいが…そうは言ってられんな。今は、少しずつ外堀を埋めていければいい。」
244.
「ど、どわっ…!?あ、あ…明けましておめでとうございます…ええと、バイト先に配っても尚、余ってるくらいに。お歳暮の品が多すぎて部屋がパンパンで…ごめんなさい。ちょっと、部屋に入れるのを手伝ってくれません?」
245.メイド長
「大晦日もアイツが乱交した後の部屋の掃除。お正月もアイツが乱交した後の部屋の掃除…年中、掃除掃除掃除…ラブホの従業員かよ。マジやってらんねー。」
246.柳先生
「三十路のおっさんの正月が見たい?やめとけやめとけ。短編にすらならねえ…お前達は、コタツの中でアホくさい正月番組を眺めながら食って、クソして寝て、食って、クソして寝る光景を見たいのか?……面白くないだろ?」
247.
「直接の方がいいかなって、お歳暮を持って来た訳だけど…ヤバいわね。坂元の家…倒壊寸前じゃない……後日、学園で渡しておこっと。」
◯救済世界
248.
249.相棒(
正月ぅ?知らねえなそんな
で毎年、それで一蹴してたが遂に相棒に「覚えろ」って言われちまった。
「あ。明けまちて…ん。」
「『
新年の挨拶か…難しいな。
血飛沫が舞い、悲鳴轟く戦場での挨拶にゃあ慣れっ子だが、言語での挨拶は俺にとっちゃあ、大好きなサメが近くにいても、触れられねえくれいには、難儀なもんだ。
「明けまして…おみょ…おて…おめて?」
「おーい、増援に駆けつけ」
俺が今、何をしてるのか…か。
おとしだまってのは、とにかく「多ければ多いほど嬉しくなって、あげれば相手は天にも昇る心地になれる」って相棒から聞いた。
だから俺ぁ、ただ…絶望を振り撒く連中共に、お正月に免じて、特別にデッケェ弾を喰らわせてやって、天にも昇る心地にさせてやってる。
大事なのは噛まねえ事と、笑顔である事。
前者は言語でのコミュニケーションをする上では当たり前。後者は挨拶する時に不景気で辛気臭えツラして話す野郎が何処にいるって話だ。
カチッ…カチカチ
「あちちっ…ふぅ…明けましておめでとう。」
「ヒッ!?…あんなに人を殺して、返り血まみれなのに、笑ってやが」
「っ…ライターで、火を…いや、棒付きキャンディーに持ち替」
「なんでもいい、とにかくこれはチャンスだ…撃」
たまは『弾』で、おとしは『落とさせて差し上げます』の略語だって事くらい俺でも分かる。
前半部分は海の家で相棒と一緒に、練習した甲斐があって上手く言えたが…問題は自主練のみで、相棒に見せていない後半部分。練習の成果をここで……見せてやらぁ。
「ふ。今年も…よろちくお願いちまちゅ。」
250.
【音信途絶】
251.
「あけおめ〜ゴスロリ服、着る?着よう?うん…着ない?ならお年玉は…ない?そうなんだーじゃあ、もういらないから斬るね♪」
252.
リンリンッ
【DATA LOST】
253.
【『王水弾』によって消滅済】
◯色彩世界
254.『無色の魔人』カラレス
255.『白の魔女』ヴァイス
「次は何処へ行く…?ヴァイス。」
「そうだねぇ…じゃあ、この平原で、休憩タイムといこう。」
「……えっ?」
「いやいやいや!人間や魔物は勿論、魔女や魔人にだって、休む権利が平等に与えられるお正月を移動のみに費やすちゃうなんて…勿体無いし、勤勉すぎて過労死するよ?」
「まだ疲れてない…ヴァイス、僕は…」
「安心してくれたまえ。すぐに自分の【色】を見つけたい気持ちは分かってるよ。だけどちゃあんと、休みも取らないとね…えいっ。」
ボフッ
「ふふーん♪草木の香りもいいし、気持ちがいいなぁ。おやおや。やってみるかい?童心に返った気持ちになれるよ?」
「……じ、じゃあ…ちょっとだけ。」
ボフッ
「どうどう?」
「……空が青い。風が気持ちいい…うん。ありがとう、ヴァイス……」
「何…それほどでもないさ♪あ。寝ちゃったか…やっぱり疲れてたんじゃないか。なら私も少し寝るとしよう…おやすみ、カラレス。」
◯多重外道次元群
256.
「イベント事が嫌いだと思った?アッハハ!!!ノンノンっ…ただでさえ、お花畑な超フール魔法少女達がこの日だけはもっともっと油断してくれちゃうし、素材にしやすくなるしで…こっちとしては、いい事ずくめ。」
「お正月なんて…その典型なワケ♪アンダースタンド?」
257.
「魔法少女連盟に所属している者達に、改めて通達。魔獣討伐…可能ならプライベートでも集団行動を徹底。お正月だからといって『外道少女』は、攻勢を緩める事は決してしない。各自、警戒を……」
「送信っと……僕は諦めないよ…梓。何度だって、説得して改心させてみせるから。」
258.
259.
【
ダレを残して…ダレを捨てる?
Q.平穏なお正月or消えゆくわたし
ガコンッ…なんてね。
もう何も残さなくてもいい。誰も捨てたりしなくてもいい。わたしは魔法少女失格で、師匠が…全部、持って行ってくれたから。
「これからはずっと…一緒だね。」
「負けたのは悔しいけど、形はどうあれ夏乃とこれからも一緒に居られるなら…アリかな!暇だし、カラオケでもやる?」
「うん♪」
260.
261.
「じゃあ、これから料理を作るから、レイナはお屋敷の飾り付けをお願い。」
「うんっ!!あっ…ねえねえ、鎖国?今日は何を作ってくれるんだい?」
「そうねぇ…今日はお正月だし少し奮発して、ローストビーフでも作っちゃおうかしら。」
「ローストビーフ…?聞き馴染みのない料理名だけど…ビーフって事は、まさか前に手に入れた、牛肉を使う料理かい!?」
「そう。前にレイナが回収して来た秘蔵のアレを使うのよ。でも…その前に、第一関門が待っているわ。」
「ぅ…まずはサラダから…だよね。分かってるよ…ね、ねえ鎖国?」
「ん。何かしら?」
「もし…顔色ひとつ変えずに、サラダを食べ切れたらさ……ぼくの事をもっと好きになってくれる?」
「ふふっ……もちろん。飾り付けも、期待してるわね…レイナ。」
「うん…うんっ!!!」
◯ワンタイム世界
262.
263.
「俺が死なせてから、ずっと避けて来たんだ。ごめんな……待たせちまって。」
………
「俺さ。『ヒーロー』を諦めて…だけど、もう一度、やってみることにしたんだ。仕事も…全部辞めた。」
………
「あの子を救った時に、やっぱり俺は…『ヒーロー』なんだって、分かったんだ…また来るよ。じゃっ!」
………もう…間違えないでね。
◯
264.
265.
「明っけまして、おめでとうございまーす♪あらら…やっぱりストーカーさんじゃありませんか!駆けつけ一杯ならぬ、駆けつけ焼き芋をどーぞです!」
「あ…ありがとう。お代は…」
「要らない要らないですです。これは…そう!お正月サービスですから♪」
「はぁ…いつもタダでくれてるだろ。」
「あれれ〜そうでしたっけ?」
「しらばってくれるなよ…ったく。」
◯異世界ズンモシ
266.フゥ
267.親方さん
「今日も明日もずぅぅっと、お仕事三昧だと思いましたか?なら…不正解です!何せ明日は親方やドワーフの皆さんとこの鉱山で、ささやかながらも宴を開くそうで…それになんと、人間のわたしも呼ばれたからです…えへへ♪」
「嬢ちゃん!!!こっち頼む…っ硬え、落盤にぶち当たっちまった!!!!!」
「今から楽しみだなぁ…もちろん、冒険者になる夢は全然全く微塵も諦めてませんよ?親方さん曰く…休むのも仕事のうちなんだそうです。さて…仕事モードにまた切り替えましてっと。はーい、今行きますっ!」
268.パラステ
「新年だろうと、アレ対策の為のクトルの町での情報操作。北壁戦線の維持。数多いる嫁達の幸福を考え続けなければならない。はぁ…なんて幸せ者なんだ。真に出来る男とは、悩みの種が多いものだという事を、無知なる童貞共は知らない。」
「悩みの種が少しずつ花開き、一陣の風で舞い散るが如く消えていくあの感覚は…とても心地いい。ふ。それに未知を探求する事こそ、冒険者協会の代表という役に相応しいだろう?」
269.モーリス
「新年…ハッ、道理でいつもより町が騒がしい筈だ。陽気に戯言を喚き叫ぶ声が耳障りで、不愉快至極この上ない。ペッ…!!!」
「この際全員、スコフィールド刑務所にぶち込んでやりたいくらいだが…まあ今日くらいは、許してやるさ。新年から大量の囚人の面倒を見るなんざ、こっちから願い下げだ。」
○『聖神』→『サンタ』世界
270.
「これで仕事納めっと…おっ。日の出。はぁ…今回もギリギリだったぜ。こんなノリで、アイツとも…なんつーか、初日の出とか拝んで見たかったな…つってね。」
「お互い…全然語り足りねえってのに、勝手に満足した挙句、あたしに世界の命運を託しやがって…ふぁぁ〜〜」
「今年も疲れた疲れた。サンタさんになった今なら364日休む理由が分かるってもんさ。帰ったら寝よ…つっても、夢はみねーけどな。」
271.
「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします…と素直に言えれば良かったのですが、既に
「まさか休暇を満喫中の隠居の身で、271人目…大トリを任せられてしまうとは、正直に言うと驚きました。」
「新年の過ごし方は人それぞれ。他の方々に対して、特に言うことはありませんし、元よりオチを担当をする気もさらさらありません。なので、大トリは………別の方に任せます。」
「?いるじゃないですか。まだ登場していない、私とどっこいどっこいな内気な方が。」
あなたですよ………
続
2周年だよ?暦さん 蠱毒 暦 @yamayama18
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