桜の散った古民家、割烹着姿の小春さん、そして狩衣をまとったウサギさん……。読み始めてすぐに、優しくて不思議な世界観の虜になりました! 椅子によじ登るウサギさんの可愛らしい描写に頬が緩みます。おじいさんの跡を継いで、一人で神様たちを満足させていく小春さんの奮闘を、これからも応援したくなりました。 支払いが「銀の小判」というのも、神様のお店らしくて素敵ですね!
毎回料理にちなんだ短い話になっているのでとても読みやすいです。しかも出てくるご飯がおいしそう。和食が中心ですが洋食なども出てきます。読むだけでお腹が空いてくる。グルメものが好きな人にオススメです。