キミはずっと君のことを覚えているだから、君も見守っていて、遺されたものたちをたのしい時間をありがとう
毎回読ませていただき、ストイックにご自身の文芸力を磨いている方だと尊敬しています。だからあえての星2。私が言葉を失う、圧巻の作品がまだ生み出せるだろうという気持ちです。