このストーリーの最後の一文ますますKに興味を覚えたのは言うまでもない。というところで色々な想像がついてきて、本音を言うと続編が読みたくなっちゃいます!ぜひ読んでみてください!
ひとり遊びの延長のような軽い好奇心から始まるのに、読み進めるうちに、どこか踏み越えてはいけない場所へ近づいていく感覚が印象に残る掌編でした。学校という日常の中から、夕暮れの道、神社の境内へと舞台が…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(65文字)
その二人の女の子の出会いは、実に奇怪。読者としては「こんな出会いもありかも?」なんて楽観的に捉えてしまいますが、当事者だったら…恐ろしい…
二ノ前はじめ様ホラー掌編の天才👻✏️✨そして、このお作品。わたしが今年読んだ中で、1番の傑作です。カクヨム全体で、わたしが読んだ作品の中で間違いなく1番です🥇✨とても、おもしろい!リアル…続きを読む
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