第2話主人公は決意する

俺は中二病をこじらせたどこにでもいるような男子高校生だったある日いつも通り 登校していると急に知らない真っ白な場所にいたそこで男か女かわからない中性的で美しい見た目をした神を名乗る人と出会ったそこで俺は確信したこれ俺転生して俺が想像したようにキャラになれるとそこで俺は神様に詰め寄って興奮気味に自分の要望を言い赤ちゃんから転生した目を開けると豪華な部屋で赤い髪に赤い目気の強そうな感じの女の人に抱っこされており隣には青髪で金色の瞳をもつ優男の人がいた他にも四十歳くらいの俺を抱っこしている女の人と似た男の人と女の人がいて自分の体がどうなってるか確認しようとすると自分のまたについていた息子がなくなってること気づいた。

俺は転生する直前何故か神笑っていたことを思い出し神の仕業だと気づき絶対殺すと決意した。そのために絶対強くなることを決め小説あるあるの魔力を増やすことを目標にしてまず魔力を感知することから始めた。

2日後俺は魔力について心が折れそうになりながらもこの屋敷についていろいろと把握していた抱っこしていた女の人は母親で隣りにいた優男が父親、上から見ていたのは母親のおじいちゃんおばあちゃんだと知った。

そして魔力についての修行は上手く行っておらず魔力のまの字も見つからないためどうすることかと悩んでいると自分にはあの憎き神からもらった能力があることに気づいた、もらった能力の一つである魔力や精霊を見れるようになる魔眼を発動させようとしただが発動しようとしたが発動できずに悩んでる時頭の中に「やり方を教えて上げるよ」と高いとも低いとも言えないけれども安心するような声が響いた俺は一瞬で憎き神とわかり「テメェ良くも俺の大事な息子を取りやがって◯してやるからな」神経を逆撫するような高い声で「怖い怖い女の子がそんな言葉使ったらだめだよそれとあっても使わなかったでしょ」「なんだとテメェがやったんだろこのクソ神がそれと余計なお世話じゃ」「そんな事言うと魔眼の使い方教えてあげないよ〜」ッチ確かに教えてもらえないのは痛いここは心を押し殺して我慢しよう「わかったこれ以上は言わないんで教えてくださいこのクソ神様」つい憎しみが念話に出ててゆうか念話ができるようになってるんってことはこれが魔力か「おっ魔力を感知できたようだねそして君殺意が念話に出てきてるけどまあ教えるけどさ」「その感知出来た魔力をへその下あたりから血管に流すように魔力を動かして」ふむふむこんな感じか以外に簡単だな「それもそうでしょだって君に魔法の才能あげたじゃん」確かにってゆうか「テメェ俺の思考読んでんじゃねーよプライバシーの侵害だぞこのクソ神が」「神様だから勝手に読んじゃうんでーす」一旦こいつのことは無視して魔力を早く流せるようにしよう、むっどっかにつっかって早く動かせない「あれーどうしたの簡単っていてるのに上手く出来てないのーダサーい」だめだやっぱりこいつ「ピーーす」「お〜〜怖い怖い」こいつ殺すために強くなろう「まあ魔力を上手く使えないと魔眼使えないから帰るねーじゃーねコーレニアス嬢」殺す殺したあとに死体をずたずたにしてやる


コーレニアスは転生した主人公の名前です


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狂ってる厨二病異世界に転生する 惰眠 @xasaa1989

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