日本シリーズの思い出

第3話

　日本シリーズは、辛気くさい？気もするので？

　ワールドシリーズの蘊蓄を披露してみます。

　メジャーは、ナショナルリーグとアメリカンリーグがあって、

　ナ・リーグの覇者というか往年栄華を恣にしていて、「くたばれ！」とまで言われたのが、ニューヨークヤンキース。

　ヤンキースにはレジェンドがたくさんいますが、ベーブ・ルースはあまりにも有名。

　童顔なのでＢabe の渾名がついた。　714本塁打は、ハンク・アーロンが破るまで長く最高通算記録だった。

　その記録を凌駕したのが王貞治。

　62試合連続安打のジョー・ディマジオもヤンキース。

　マリリン・モンローと結婚したが、ディマジオがフットボールの試合ばかり観ているつまらない男だったので、すぐ離婚したらしい。

　タイ・カッブという選手はデトロイト・タイガースで、最後の４割打者だったらしい。

　日本には４割打者は出ていない。

　大リーグでもブレットという選手や、イチローが４割打者かと話題になりましたが、実現はしてない。

　大リーグの知識も中途半端やが、イメージで、レベルが遥かに高い、雲の上の？赤鬼みたいな選手の巣窟、ヘンな表現になったが何か途方も無く精強なエリートばかりと先入観があり、そうではあるでしょうが、ショーヘイオータニの活躍で身近になった。

　タブレットで

打つのしんどいなあ～?笑