或る町では不可思議な事件が起こるという。あくまで怪異研究会の見解では、

平凡なはずの或る町で起こる不可思議な怪異たち。運命に翻弄された巫女かなめと相棒の蒐、二人は日常に潜み人々を誘う異変と対峙します。

今日も世界は変わりなく、日常は過ぎていく。
そこに隠れた、見つけてもらえなかった、そんな小さな未練を二人は解き明かしていくのです。

短編でありながら長編のような満足感(長編化したら絶対読みたくなる!)、
そして軽快な語り口と掛け合いは作者さまのセンスが光ります。

ぜひぜひおすすめ致します!