スタートの合図と一人の作家のプロローグ。

新たな作家の卵の誕生をこの目で見ました。

これほど心躍るものはありません。

その感動の瞬間を届けてくれた彼に感謝をしたいと思います。

良作をありがとう。

そして頑張れ。