全然うますぎて、この人は一体何を悩んでいるのか知らんという気持ちがまず湧き、次にもしかするとこの人は描くために何かを研究し努力した上でこんなふうに文章を紡ぐことができているのかもしれない、と思い、もしそうでないとしてもこれは大きな才能だなぁ、と思い、ならば本当にすごい、すごい中学生だなぁ、と。多分同年代の方に対しておよそ初めて抱くような、同業者的親近感の中の尊敬を抱いた。エッセイを見ただけでからなのだから、他の作品も是非読ませていただきたい
新たな作家の卵の誕生をこの目で見ました。これほど心躍るものはありません。その感動の瞬間を届けてくれた彼に感謝をしたいと思います。良作をありがとう。そして頑張れ。
静かな言葉なのに一言一言感情がこもっていてすごくかっこいいと思います。視界が開ける感じがしました。題名が『プロローグ』。パチデス氏の世界は始まったばかりなのです!!