「幽霊からモテまくる」という秘密を軸に展開していく、ギャグとシリアス

「幽霊からモテまくる」という秘密を軸に展開していく、ギャグとシリアスが入り混じったハイテンションな作品です。

恋愛面では成就しないのに、霊的な存在からは異常に好かれるという霊ちゃんの特殊な状況が、非常にユニークで物語のフックになっています。本人が自覚している「片重い」のオチも含め、思わずクスリと笑ってしまいました。

学校の廊下で「霊ちゃん…今日もぉ、かわいい…ねぇ」と声をかけられたり、挨拶してくる幽霊がいたり...。霊ちゃんにとって幽霊の存在が「日常の迷惑事」として描かれている点が、読者を引き込む面白さになっています。

非常にユニークでテンポが良く、個性的なキャラクターたちが織りなす物語に引き込まれました。

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