熱いクソリプ待ち。

XとY染色体のみで所持者の性別を識別する仕組みなどなど、昨今のジェンダーをとりまく状況を考えると、数々のクソリプの銃弾が飛び交いそうだが、『ポピュリズム政党X党』という言葉に、すべて内包されていそう。

つまりは、「心は女性だけど銃を支給されないXY染色体(男)」という苦しみもあるはずだが、それらが除外されている部分は、現代の嫌な延長世界であると感じた。