さくらねこちゃんの物語

九死に一生終えた話

ハッピーハロウィンです。

おじいちゃんがいて、まだまだ元気です。

今日、九死に一生終えましたよ。話を聞いた時はびっくりしました。

これは家族の話を聞いたものをまとめました。

昼3時に、たまたま父親がいる時間帯で、おじいちゃんが仕事のお手伝いに来ていました。

おじいちゃんが真っ青で、すぐに父親が救急車をよびました。

おじいちゃんは嫌がっていましたが、立ったら心臓が痛いって、ただごとじゃないと思われました。

おじいちゃんが心臓が痛いはずなのに動きまわって、救急隊員に、『動くな』と言われていました。

救急車も緊急と思われて、もうスピードで。

救急車についていた母親は、20分で病院に着きました。すごい速いですね。

結果をいえば、心臓解離していました。

本気で死ぬと思われるものなのですが、すごい確率の星がまわっていました。

今ところは、大丈夫みたいです。

なので、ほっとしました。

手術するか、わからないですが、『もう面倒』だと、『早く生かせて』みたいなことをいってました。病院の先生の前で……。

いやいや、元気で寝たきりでもないのに、少しでもよくになるなら、その方がいいと思います。

赤ちゃんがいて、おじいちゃんやおばあちゃんに希望になる証なので、まだまだ生きてほしいと思います。

今日は赤ちゃんは、ハロウィンの格好をしていました。

耳やしっぽを着けて、すごく可愛くて!

写真を撮って、友達や従姉たちに送りました。

『ハッピーハロウィン🎃』といっている、めちゃ可愛い動画も送ってもらいました。

いいものをもらいましたよ♪