六日目:毒入りのワイン(拒否)への応援コメント
サフラ、やはりそうだったのですね。
そんな気がしました。
サフラは罪を被ったジャウハラをこのまま死なせるわけにいかないと行動に移したようですが眠りにつかせたジャウハラをこれからどうするつもりでしょう。
一日目:黒パンと豆のスープへの応援コメント
ジャック(JTW)🐱🐾様、初めまして!こんばんは😊
タンティパパ様の紹介で訪問しました。
一日目の黒パンと豆のスープは確かに質素ですが、選んだ理由がとても深いですね。
これBLですか?
七日間の晩餐からどんな展開になるのか楽しみです(^^♪
七日目:最後の皿への応援コメント
ジャック(JTW)様、初めまして。ハルと申します。コメント失礼いたします。
もう最高に美しく悲しく切ない物語でした……!!! アラビアンな世界観も素敵で、構成も非の打ちどころがなくて……。
禁断の愛、誰も悪くないのに起こってしまった悲劇、ハッピーエンドではないけれど救いはある、「これしかない!」と思わせるラスト……すべてが自分のツボであり、胸に迫りました。
作者からの返信
ハル様、はじめまして!
応援コメントとお星さまありがとうございます……!
お褒めの言葉をたくさんいただけて、本当に嬉しく光栄です。構成も非の打ち所がない!? そんなふうにおっしゃっていただけたこと初めてです。ありがとうございます!
ハッピーエンドではないけれど救いはある、その物語を目指して書いておりましたので、とてもとても嬉しいです。ありがとうございます……!!!
未熟者の身ではありますが、一生懸命書きました。
お読みいただけたこと、あたたかいお言葉を寄せていただけたこと、本当にありがたく思っております。ハル様、本当にありがとうございました……!
七日目:最後の皿への応援コメント
拝読いたしました……!
美しい草原での最後の食事が胸に迫りました。
サフラは直接想いを伝える事はしませんでしたが、きっと伝わっていたと思います。
ジャウハラ隊長に最期の安らぎをもたらしたのは、真実を守った安堵だけでなく、サフラの真心でもあったように感じました。
彼等が逆賊として謗られ打ち捨てられる事なく、きちんと弔われていて良かったです。
作者からの返信
月兎耳様、最後までお読みくださり、あたたかな感想もくださりありがとうございます……!
ジャウハラは国王が本当に大切だったのだと思います。
国王の願いを叶えるために生き延びて国と民を守っていく……それが本来、ジャウハラにできたことだと思うのです。
しかし、いざ、国王を失ってしまったあと、ジャウハラは苦痛のあまり立ち上がれなくなってしまったのかもしれないと思います。
そんな絶望とともに死を選ぼうとしたジャウハラの前に、サフラが運んできてくれたものは、きっとあたたかく幸せな時間だったと思います。
それが恋愛感情なのかどうかはわからないです。しかし、それでも、真心であったことは間違いないと思います。
お読みくださり、あたたかいお言葉も寄せてくださり、本当にありがとうございました……!
七日目:最後の皿への応援コメント
どうにもならないところから始まる物語、切ない……。
絶望の中の僅かの救いが眩しいような、でも読んでいて苦しかったです。
短い文字数の中での世界の完成度、凄すぎでした……。
作者からの返信
湯島めいか様、お読みくださってありがとうございます……!
どうしようもないところから始まる物語であり、短い文字数だったので不安もあったのですが、世界の完成度が凄いとおっしゃっていただけて救われた気持ちです。まだまだ未熟者ですが、驕らず頑張ろうと思います……!
読んでくださって本当にありがとうございました。とても嬉しかったです。
一日目:黒パンと豆のスープへの応援コメント
公式レビュー見ました!作者名を見て驚きと同時に嬉しくなりました。
作者からの返信
猫野 ジム様ー!!!
覚えていてくださってありがとうございます……!
猫野 ジム様は、私がつたない焼肉エッセイをちまちま書いていた頃から応援してくださっていて……。あの頃の応援があったからこそ、ここまで継続してこられました。ありがとうございます!
まだまだ未熟者ですが、やっと、書くことが楽しく思えてきて、人生には幸せなことが多いんだなあと噛み締めております。
これからも真面目に精進して、もっといい話が書けるようにがんばります!
ありがとうございます……!
四日目:何も注文しない夜(後編)への応援コメント
きつい。
作者からの返信
遠藤孝祐様、この過酷な話をお読みくださっただけでなく、コメントレビューまでくださり誠にありがとうございます……!
ほんとうに、ほんとうに、生きてこそだとは思います。それでも、それでも、それでも、動かずにはいられない……そんな人間が、私は好きです。
お読みくださり、素敵なお言葉でレビューをかいていただけてとても嬉しいです。ありがとうございます……!
七日目:最後の皿への応援コメント
↓読後の気持ち
(*´ー`*)
不器用なヤロウどもねぇ……
( ´_ゝ`)
でも、その不器用さが愛おしいわ……
作者からの返信
ママン〜……!
お読みくださり誠にありがとうございます!
本当に……他にもいくらだって方法や立ち回り方はあったと思うんです、痛みと苦しみを自分たちで引き受けなくたってよかったはず……。
ジャウハラも、サフラも、本当に愛していたんだと思います。それは……間違いないと、私は、思います。
お読みくださりありがとうございました……!
一日目:黒パンと豆のスープへの応援コメント
見事、受賞おめでとうございます!! 🎉🎉
河野編集長のレビュー初めて読みました。絶賛ですね!(2025.11.26)
作者からの返信
三杉さん!!!(´;ω;`)
ありがとうございます!!!
うれしい!!!うれしいです!!!
うわあ……(´;ω;`)
めちゃくちゃうれし……
今度ぜいたくして焼肉たべいっちゃいます……! ランチ……!
ありがとうございます……!
七日目:最後の皿への応援コメント
感嘆のため息が出そうです!
素敵な物語をありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
しゃもこ様、応援コメントと、素敵なレビューコメントをありがとうございました!
食べてきたものや飲んできたもので、人は形作られます。印象深い食べ物を食べたり、飲んだりすることは、人生を振り返る……ようなものかもしれないと思いました。
たぶん、一人で食べていたら、あまり印象には残らない食事で終わっていたのだと思います。誰かに作ってもらった、誰かと一緒に食べた、そんな思い出と紐づくから、特別な記憶になりうるのではないかと……。
その皿は、その品々は、豪勢な食事に勝るとも劣らないごちそうになりうるのではないかと。そんな思いを込めて書きました。ありがとうございます……!
六日目:毒入りのワイン(拒否)への応援コメント
そうだったんですね⁈
作者からの返信
しゃもこ様、はい、そうでした……!
サフラが、ジャウハラの投獄と死罪を知ったとき、本当に混乱したと思います。ジャウハラがそんなことをする理由も必然性もないと、ジャウハラをよく見ていたサフラにはわかったはずですから。
直接事情を知らされない段階だけでも、何かがおかしいと思っていたはずです。
それが……ジャウハラ本人の口から事情を聞いたことで、ジャウハラの考えていたことを知り、サフラは必死に考えたのだと思います。彼のために自分ができることを。
お読みくださり、ありがとうございます……!
四日目:何も注文しない夜(後編)への応援コメント
そういうことだったんですね
作者からの返信
しゃもこ様、応援コメントありがとうございます。はい、そういうことでした……。
何が起こったかをいち早く知る立場だったジャウハラの絶望は、どんなものだったのか……。それを想像しながら書きました。お読みくださりありがとうございます……!
四日目:何も注文しない夜(前編)への応援コメント
公式レビューからお邪魔いたしましたm(_ _)m
ものすごく理由がありそうですね
作者からの返信
しゃもこ様! お読みくださりありがとうございます……!
公式レビュー、本当に嬉しくて!
今でも信じられず、足ももがふわふわしております……!
はい、ジャウハラの行動は、理由があってのことです。お読みくださり、本当に嬉しいです。ありがとうございます……!
七日目:最後の皿への応援コメント
気が早いかもしれませんがカクヨムプライベートコンテスト受賞おめでとうございます。
ジャックさんの作品の一ファンとして一刻も早くお祝いを伝えたかったのでこちらに失礼します。
せっかくなので私ももう一度読み直したいなと思っています
改めておめでとうございます
作者からの返信
OROCHI@PLEC様ー!!!
あ、ありがとうございます!!!
レビューが届いた時は、なんだろうこれは……と思っており……!
本当に……選ばれるとは予想外でした。カクヨム編集長さんのレビューがほしい……! という完全なる我欲で参加したので、本当に光栄であるとともに、まだ地に足がついてない気持ちでふわふわしております。応援のおかげだと思います。ありがとうございました……!
七日目:最後の皿への応援コメント
生きる。
それは、死から逃れることのような気がします。
食べる。
話す。
笑う。
愛する。
生きる上でのすばらしいこと。
それを知っている我々は、いずれ訪れる死から逃れようと、もがいている。
それが生きることなのかなと思います。
死を覚悟し、自分の命を捧げて突き進む人間。
かないませんね。
命を懸ける。
とても、尊い意志を感じました。
あらためて、人間はスゴい生き物だなと思いました😊
すばらしいお話を読ませていただき、ありがとうございます🙂↕️
作者からの返信
宮本 賢治様、温かい、過分なほどの評価とお言葉、ありがとうございます。光栄です……!
死から逃れることが、生きることというのは、とても美しい言葉だと思います。
ジャウハラや、サフラは、死ぬべき人間ではありませんでした。どう考えても、罪を犯したルゥルゥが、背負うべき咎でした。それがきっと、彼女にとっても楽だったはずです。
しかしジャウハラは、自分の意志で全てを捻じ曲げて封じてしまった。それが……正しいことだとは、私には言い切れません。同時に、すべてが間違っているとも、言い切れません。文字通り、命を懸けても、守り通したかったものなのでしょう……。
ジャウハラにとっての王が大切な存在だったように、サフラにとってのジャウハラはまた大切な存在だった。人生をかけた決断を捻じ曲げることまではできなくても……救いを用意したかったのだと思います。
それがサフラにとっての愛だったのかもしれない……と……そう思いながら書きました。こちらこそ、宮本 賢治様の素晴らしい作品に出会えてとても嬉しかったです。ありがとうございました……!
三日目:王宮のローストへの応援コメント
香りと思い出を楽しんだ感じですね。
けど、今もなお、陛下と呼び慕う人間をなぜ殺したのでしょうか?
作者からの返信
宮本 賢治様、応援コメントありがとうございます……!
そう……疑問をいだいてくださって嬉しいです。ジャウハラには全く動機がないのです。
最後までお読みくださって、レビューコメントまでくださっているので、どうお返事を返すべきか迷いますが……この物語は悲劇だと思います。誰も幸せにならない……。慕われた人が亡くなるということは、殺されるということは、あまりにも重いと思いながら書きました。
編集済
二日目:干し肉と酸っぱいキャベツへの応援コメント
干し肉。
絶妙な塩加減🧂
スパイスが効いた堅すぎず、ソフトな食感。目的は旨味を凝縮するため。
そんな気の利いたのじゃないですよね😓💦
マゴマゴしてたら歯が折れそうなくらい、堅い肉を想像しました🪨
『噛み締める』
そんな感じを受けました。
作者からの返信
宮本 賢治様、応援コメントありがとうございます……!
恐らく、本当に、歯が折れるくらい硬くて、塩味がきつくて、美味しいか美味しくないかで言えば、きっと美味しくはないものだったと思います。
それでも、思い出がこもっているものは、何倍も、何十倍も美味しく感じると思います。歯応えのある食べ物が好きで……登場させました。
『噛み締める』……素敵な表現です。ご飯を食べるとき、一食一食を大事に大事に食べたいと思いました。
一日目:黒パンと豆のスープへの応援コメント
スゴく、静かだけど、力強いお話です!
最近、わたしも最後の晩餐を書きました👀✏️
老人は、海苔も巻いてない塩むすび🍙
若い男は、チェーン店のハンバーガー🍔
若い女性は、昔ながらのオムライス🐣
そして、主人公は故郷で昔から食べていた近所のラーメン屋のラーメン🍜
最後に食べたいものって、やはり慣れ親しんものを選ぶのかなと思います🍚
作者からの返信
宮本 賢治様、応援コメントとレビューありがとうございます!
『銀河鉄道』拝読いたしました。ふしぎと、胸を締め付けるほどなつかしくて……心地がよくて、しばらく世界観に浸っていました。
ああ……ラーメンが食べたいです。豚骨ラーメン……。
そうですね、最後に食べたいもの……慣れ親しんだものがいいです。本当に……。
素敵なコメントや、レビュー、そしてお話の紹介もありがとうございました……!
七日目:最後の皿への応援コメント
心にジン、と染み込む物語でした。
歴史書には真実は記されず、時代が過ぎれば真相は消える。
それを知りつつも、ジャウハラもサフラも、自らが望んだ結末を受け入れたから、彼らには幸福な結末だったのでしょう。
そうだとしても、切ないなあ……。
作者からの返信
桜隠し(mamalica)様、応援コメントとお星さまありがとうございます……!
心にジンと染み込む物語とおっしゃって、本当に光栄です。
歴史書には真実はしるされず、真相は残らないまま……しかし人の口に戸を立てることはできないので、“真相”はどこかに残り続けるかもしれません(それが後世に信じられるかどうかは別問題として……)。
ジャウハラとサフラにとっては、覚悟の上での、幸せな結末だったかもしれません。
しかし、それは、新たな痛みと悲しみを生み出す決断でもあり、完全に正しい選択肢ではなかったようにも思います。
お言葉を寄せてくださりありがとうございます……!
一日目:黒パンと豆のスープへの応援コメント
ジャックさん
おっ!「注目作品」に上がってましたよ!
作者からの返信
青山 翠雲様! こちらもご覧下さりありがとうございます……!
新たなジャンルに挑戦してみましたが、たくさん読んでいただけて本当に嬉しいです。まだまだ未熟者ですが、もっと磨いて、もっと鋭く強くなったり、逆に柔らかく繊細になったり、表現を使いこなせるようになりたいです……!
七日目:最後の皿への応援コメント
ああ……。結局、処刑は免れなかったのですね。最後まで、王を守るために、王のために……! あああ(悶絶)
サフラさんも死ぬことに。最後まで彼を慕い、忠誠を誓ったからこその。尊い……! 彼らの死にルゥルゥさんは何を思うのか。素晴らしい作品でした(´∀`*)
作者からの返信
イオリ⚖️様、温かい応援コメントとお星さままで……! ありがとうございます!
処刑は、免れませんでした。
……というよりも、恐らく、ジャウハラ、サフラ、両名とも、逃れる気がなかったため、この結末になりました。
サフラは、もし、ジャウハラが「逃げたい」と一言でもいえば、地の果てまでも一緒に逃げたし、命を守るため力を尽くしたと思います。
しかし、ジャウハラが守りたかったものは……。
それがわかっていたからこそ、サフラは、すべてを受け入れて……、それでも、ジャウハラのために何かをしたかったんだと思います。
ルゥルゥは、表向き、処罰は受けていません。しかし、彼女が今後の人生で負わなければならない、逃げることすら赦されない重みと痛みを思えば、『王殺し』の罪を犯した人間への因果は巡っているのではないかとも思います。
彼らの死について、ルゥルゥは……その生涯をかけてずっと、苦しみ、考え続け、想い続けるのだと思います。
素晴らしい作品と仰っていただき、本当に光栄です! ありがとうございました……!
四日目:何も注文しない夜(後編)への応援コメント
あああああ……!! 寂寥と静けさと人間臭さから脱していきそうな雰囲気に呑まれてここまで読んでいたのですが、まじかジャウハラさん!! 凶器がかんざし? と疑問に思っていたのですが、そういうことか……ジャウハラさんが身代わりに……。
看守との出会いや過去から続く信頼の絆も尊いです。
作者からの返信
イオリ⚖️様、応援コメントありがとうございます!
かんざしに気づいてくださってありがとうございます、そういうことでした……!
看守サフラの名前の由来は、アラビア語の「岩」で、ジャウハラの名前は、「宝石」から取りました。
サフラにとってのジャウハラは、手の届かない宝石のような人だったのだと思います。
尊いとおっしゃっていただけて、とてもとても嬉しいです! ありがとうございます……!
七日目:最後の皿への応援コメント
ふぇ……( ´;゚;∀;゚;)
めちゃくちゃいい話でした!
もう本当に、ジャックさんの物語は涙腺と心をぐちゃぐちゃにしていきますね。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
SANA先生〜!!!(´;ω;`)
ご高覧、お星さまもありがとうございます!
めちゃくちゃいい話と仰っていただけるとは……過分なお言葉を頂戴してとても嬉しいです。本当に作者冥利に尽きます!😭✨
ありがとうございます……!
一日目:黒パンと豆のスープへの応援コメント
え、確実に切ないやつやん……と思って、タグを見たら…報われない愛ですと~!!(笑)
ありがとうございます(?)(‘ω’)
もし罪人だとしても、絶対に深い事情があるやつですよね。
どうなっちゃうんでしょう…(>_<)
引き続き読ませていただきます<(_ _)>
作者からの返信
鳴宮琥珀様、応援コメントありがとうございます〜!
一日ごとに少しずつ物語が進行していく形式の物語です……!
タグをご覧下さり本当にありがとうございます!
タグにもややミスリード要素があるので、もしご都合よろしければお楽しみいただければ幸いです……!☺️
励みになります! ありがとうございます……!
七日目:最後の皿への応援コメント
短い中でも複雑に心情が絡み合う、味わい深い物語でした。
死刑が執行されることで、ジャウハラは本当に王を守りきったことになるのかも知れない。
しかし、それを王が望んでいたのかはもう誰にも分からない。
そして事情を知ってなお、ジャウハラを逃亡させたサフラの想い……考えれば考えるほど、やりきれない切なさが込み上げてきます。
こんな読後感のブロマンスもまた良きです(´ω`)
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
@kumehara様、ありがとうございます!
……正直、本当に正直なことを申し上げると、これはBLといえるのか、ブロマンスといえるのか、自信はありませんでした
ただ、サフラの行動理念の奥底にあるのは確かに恋愛感情であるし、同じくらい大きな敬愛でもあると判断して、浮かんできた物語を書き上げた形になります
ジャウハラとサフラは、きっと両想いというわけではなく、ジャウハラが最期にサフラの手を握ったのも、感謝の念が大きかったでしょう
片思いだとしても、サフラは確かに恋をしていたと思います
……王は、きっとジャウハラが犠牲になることは望んでいなかったと思います
生前の王がジャウハラに言っていたことを集約すると、「国を頼む」でした
ジャウハラは、その言葉を聞いていたのに、『王の名誉』のために命を懸けてしまったのです
ジャウハラにとっては、たぶん国よりも、王が大事だったのですね……
やりきれないです……
お星さまもくださり、本当にありがとうございました……!
七日目:最後の皿への応援コメント
素敵です。素敵でした……!良かったよ、ジャックさあああん(泣)
作者からの返信
晴加さあああん!!!
ありがとうございます……!
BL、ブロマンスは、やはり、難しかったです、しかし、自分なりに精一杯向き合って、一生懸命書くことができました……!
晴加さんが応募されるのを見て、自分も頑張りたいと思ったから、頑張れました。晴加さんのおかげです!
挑戦のきっかけをくださって、本当にありがとうございます!
七日目:最後の皿への応援コメント
のわーっ!
処刑は免れなかったのですね🥲︎
このままサフラとジャウハラの愛の逃避行が始まるのかと思った……!
壮大な叙事詩のプロローグにも発展できそうですね。
素敵な物語をありがとうございました❤
作者からの返信
ありすさん、本当に最後までお読みくださりありがとうございます……!
サフラとジャウハラの逃亡についても考えたのですが、もし二人が逃げた場合、その責任をまた他の誰かが負わされます。
それに、ジャウハラが逃げてしまえば、残ったルゥルゥが真相を追及されてしまうことは想像に難くないです。ジャウハラが一番守りたかったものは、王様の……死後の尊厳といいますか、そういったものだったのだと思います。国のために尽くしてきた賢王の最期が、伴侶にあやめられたでは、あまりにも報われないと思ったのかもしれません。
もう亡くなってしまった人に対する精一杯の愛だったと思います。
壮大な叙事詩のプロローグ!
恐れ多いです……!
こちらこそ、素敵な感想を下さり、本当にありがとうございました!
六日目:毒入りのワイン(拒否)への応援コメント
サフラーーー!!!
(≧∇≦)❤
そんな君が好き。
作者からの返信
ありすさんーー!!!
好きと仰っていただけて嬉しいです!
王が亡くならなければ、サフラは一生、想いを秘めたまま生きていたと思います
だけど、本当に、ジャウハラが、報われないまま亡くなるのは耐えられなかったんだと思います……!
四日目:何も注文しない夜(後編)への応援コメント
ジャウハラ犯人じゃなかったー(*°ㅁ°)?!
ルゥルゥの罪を背負ったか、
王のいない世界で生きていきたくなかったのかな……。
作者からの返信
ありすさん〜!!!
お読みくださりありがとうございます!😭✨
犯人ではありませんでした、ご推察の通り、ルゥルゥの罪を被った形になります……!
王がいなくなったことも、本当にショックだったと思いますが、それ以上に、王本人の今際の際の苦痛を思うと苦しくて仕方がなかったのではないかと思います……!
七日目:最後の皿への応援コメント
お、ジャックさん。これいいですね。
読みやすくてキレがある。話の続きが気になって、一気読みしてしまいました。
安定した、手練れの作品といった雰囲気でした。
なんかちょっと微BLなんじゃないの、とおもったら、例のBLブロマンス出品作品でしたか。なるほど。
わたくしも一つ書いてみようかな? なんて影響された作品でした。
良き作品ですので、お星さまパラパラしておきますー。
それではまた!
作者からの返信
小田島匠様〜!!!
ありがとうございます!!!
初めて書いたジャンルでしたので、もう、不安で不安で仕方なくて……!
温かいお言葉、本当にありがたく光栄です。ありがとうございます!
手練れ……! そんなふうにおっしゃっていただけるとは……!
そのお言葉に見合うように、これからも精進します!
BLブロマンス作品、カクヨム友達さんに影響されて頑張りました、ジャンルにあまり詳しくはないのですが、自分なりに調べて、精一杯向き合って、書きました!
お星さまもありがとうございます!
これからもゆっくり頑張ります……!
七日目:最後の皿への応援コメント
悲劇の筈なのに、なぜこんなに読後感が爽やかなんでしょう。
ルゥルゥを守ったジャウハラ、彼を解放し最後の時を一緒に過ごしたサフラ。二人の無償の敬愛が星の様に輝いた素晴らしい作品でした!
作者からの返信
三杉さん〜!!! 早速お読みくださって本当にありがとうございます……!
おそらく、厳密に定義すればBL/ブロマンスではない……のかもしれないのですが、自分なりに精一杯向き合って、たくさん愛を込めて書きました
ジャウハラは宝石という意味で、サフラは岩という意味だそうです
サフラは、面と向かって想いを伝えることがなかったですが、何故、サフラがここまでしたのかということを、きっとジャウハラには伝わったと思います
ありがとうございます……!
七日目:最後の皿への応援コメント
記録に残らない物語というものはきっとたくさんあるはずで、そこには数えきれないほどたくさんの人の想いがあるのだと思いました。
追伸:コメント返信読みました!私のほうこそ覚えてくれていて嬉しかったです。そして焼肉エッセイ、しっかり覚えてますよ。これからも楽しく創作したいですね!