概要
氷屋の信条は「被害ゼロ、優先なのです」
精霊都市エレメンの街で氷屋を営むネージュは、丁寧口調で容赦なく氷を売る守銭奴。
相棒グラに氷を背負わせ、路地の事件も被害ゼロで片付けるのが信条――ただし金銭は頂く――だ。
ある日、新ダンジョン発見の号外が、都市を駆ける。
その攻略の為に、A級の女冒険者から腕を見込まれるが、即却下。
自分には関係ないと考えていたネージュだが、胸のざわめきが収まらない。
動くか、静観か。
感情と信条の間でもがきながら、彼女は決める。
商売で誰かを守る、最初の1歩を。
可愛いだけじゃ、お腹は膨れないのです――と彼女は言う。
そんな氷屋の商売が、やがて都市の深部へ繋がって行くとも知らずに――。
【第1章完結まで、毎日21:00更新/初日のみ4話】
相棒グラに氷を背負わせ、路地の事件も被害ゼロで片付けるのが信条――ただし金銭は頂く――だ。
ある日、新ダンジョン発見の号外が、都市を駆ける。
その攻略の為に、A級の女冒険者から腕を見込まれるが、即却下。
自分には関係ないと考えていたネージュだが、胸のざわめきが収まらない。
動くか、静観か。
感情と信条の間でもがきながら、彼女は決める。
商売で誰かを守る、最初の1歩を。
可愛いだけじゃ、お腹は膨れないのです――と彼女は言う。
そんな氷屋の商売が、やがて都市の深部へ繋がって行くとも知らずに――。
【第1章完結まで、毎日21:00更新/初日のみ4話】
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