概要
巨大ロボットは浪漫だ!
西暦2075年、世界は魔法少女と怪獣に包まれた。
人々は魔法少女に熱狂し、グッズを買い、アイドルの様に推した。
かつて栄華を誇った巨大ロボットは日陰者となり、誰からも注目される事はない。
しかし、それに異を唱える者がいた。
「ロボットは浪漫なんだよぉ!!」
これはロボットが好きすぎて、頭のおかしい人となってしまった少女の熱き浪漫の物語である。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!魔装少女とリアルロボット、その組み合わせは反則!
歴代のロボット作品が好きな人なら、思わずニヤリとする場面が随所にあります。
魔装少女とリアル系ロボットという、一見するとかなり異色な組み合わせ。それをミリタリー要素でまとめているのが面白い。
軽い雰囲気で始まる冒頭から一転、戦闘に入るとロボットの重量感や武器の扱い、部隊同士の連携までしっかり描かれていて、その落差に驚かされました。ただ派手に戦わせるのではなく、「この機体ならどう動くのか」「この状況ならどう戦うのか」まで考えて書いているのが伝わってきます。
ミリタリー+リアル系ロボット+魔装少女。
好きなものを全部積み込んだ、かなり欲張りなエンタメ小説です。
作者のリアル系ロボットへの…続きを読む