第60話 思いがけない再会への応援コメント
小玉のせいじゃないよ。文林かわいい。続きが楽しみです。
第58話 文林の変化への応援コメント
報告のくだり、電車の中で噴きそうになりました。
( ̄ー ̄)
これからの文林も期待できそうなシーンですね!
第55話 文林の女性事情への応援コメント
「小玉という名の種族」
笑いました(*^^*)
第56話 少女の取り扱いへの応援コメント
帝姫が小玉と一緒に「皮をなめす」ところを想像したら、なんか可笑しくって思わず吹き出してしまった。帝姫が可愛い〜
第53話 小玉の存在への応援コメント
いつも楽しみに読んでいます。
これかたも楽しみに応援しています。
第53話 小玉の存在への応援コメント
更新お待ちしてました!今回も面白かったです!
本も買って読みました!これからも応援してます!
第1話 伝説に至る道〜若き少女の悩み〜への応援コメント
円陣となっ座っていた。
→となって座っていた。
でしょうか。
ご確認ください。
第24話 生き延びた兵士としてへの応援コメント
涙が・・・
第6話 彼女にとっての褒美 ~無知とは誰の罪なのか~への応援コメント
ご褒美は ヤッパリ 欲しいものを貰うのが正解だと思います。
第1話 伝説に至る道〜若き少女の悩み〜への応援コメント
続きが早く読みたいです。
第2話 伝説に至る道〜若き少女の旅立ち〜への応援コメント
初めまして。
絶対に読むことは無いと思っていた月刊プリンセス(王家の紋章の為)
を読み、この物語に嵌りました。
出版されている文庫7冊とコミック3冊を何度も読み返しています。
出来ましたら、早く次回作を読みたいです。
どうぞ宜しくお願いします。
第50話 きれいごとも捨てる決意への応援コメント
学校の図書館にあって、全巻読みました!楽しみにしてます!
第50話 きれいごとも捨てる決意への応援コメント
いつもの小玉と文林の動きにワクワクしながら読んでます。
これからもどう進んで行くのか楽しみです。
第50話 きれいごとも捨てる決意への応援コメント
文林の気持ちが多く書かれてるので、本編より文林が分かりやすいです。
第50話 きれいごとも捨てる決意への応援コメント
いつも楽しみにしています。
カッコよく、強い女性は大好きなので私も小玉の部下になりたいな、など思いながら読んでいます。
第49話 範精という青年への応援コメント
『 ないったらない 』
笑いました(*^^*)
第49話 範精という青年への応援コメント
はじめて見る名前が出てきたので楽しみにしています
第44話 絶対的存在への応援コメント
文林も「一応」戦っていたので、に吹きました。さりげない一応。
第17話 忘れられないものへの応援コメント
叔安、好きだなぁ
第9話 それは唐突に落ちるものへの応援コメント
どうしよう~明日早番で早く寝ないとやばいのに~
続きが気になってよむのやめられな~いいい 笑
第3話 軍人に、なってみたはいいけれどへの応援コメント
一気読み中💗
第34話 名付けのセンスへの応援コメント
なぜ丙なんだろうとは思っていましたが、甲と乙はすでに埋まっていたからなんですね。
後の白夫人時代も(白公子以外の)決まった替え馬っているのでしょうか。だとすると名前がちょっと気になります。
第33話 もらった南瓜はこう使うへの応援コメント
紫の薔薇の人ならぬ「南瓜の女」でしたか……。お察しします(合掌)
第20話 本物の彼氏は、一応いるへの応援コメント
特に口調がいですよね^ ^
重い話の時も先が気になり手が止まることがありません、応援しています
第27話 衝撃的な噂への応援コメント
二十歳にして身も蓋もない女性になってしまった小玉さんに涙を禁じえません(←褒めてる)。もうちょっとくらいは擦れてない時代が続くと思ってたのに……。
第61話 無自覚な感情への応援コメント
文林、この頃から小玉が大好きだったのに、無自覚とは、、、残念。文林目線なので、小玉はこの頃どんな気持ちだったのか、気になります。続き楽しみです。