うわー、占いが良いスパイスになってますねぇ

萌芽、なのでしょうか。わくわくします(^^)

この２人のやり取りがコミックでは面白くて好きです。

めっちゃ大好きです。
コミック全巻持ってます。
小玉の話が詳しく読めて幸せです。

おもしろい。
なろうで皇后の一生を読み終わってこちらにシフトしてきました。続きがあって安心しました。
最終投稿日が三年前のようなので、続投してくれると幸いです。さて、続きを拝見。

続き待ってます!!!

王じいさんグッジョブ!!

なろうからきました！
なろう時代から好きで好きでもう大好きです！
書籍化も本当に嬉しかったし、こうやってブラッシュアップされたものを読めるのも幸せです！
中華系？の小説にハマったのは十二国記以来でしょうか、しばらく私生活が忙しく書籍を追えていなかったのですが、また追いかけさせて頂きます！

なろうから来ました。
WEBサイト甲でも、楽しみにしております！　年表作りたくなるくらい、ハマってしまいました（笑）
早く続きが読みたくて、身悶えしてます。

なろうから来ました！
久しぶりにお邪魔したら再読できず慌てました。
こちらの更新を楽しみにおまちしています。

こちらを読むと本編の物語背景がわかり嬉しい。

なろうから来ました！

再開を熱望していましたので感謝です。

ええええー！！
ここでとは、小玉も大変な。。
いい上司は本当ーーー！に有難い存在なので。気心知れた有難い上司が亡くなるとは。。米中老将も心配ですが…。

王将軍！！
小玉が復帰してすぐの戦死ですか〜（泣）。
本編で語られる通り、王将軍はいつか退場されるとわかってはいたのですが、ここでお別れだったとは。
沈賢恭さまとは別の意味でお気に入りの小玉の上司でした。
多分次の投稿で、王将軍の最期を語ってくださると思うので、待ってます。
復卿も亡くなるし、泰もリタイアしちゃうし。
小玉も大変な岐路に立たされましたね。

小玉さんの活躍大好きです！

　おばさん？　ここでおばさんなんですね！
　どんなおばさんか気になります！

復卿・・・ウソだろ・・・？

文林はキレていい

沈さんお茶目やなぁ〜

なろうから参りました。
読む度に『はぁ、尊い（≧∇≦）(*>ω<*) 』と呟いております。

書棚の紅霞後宮物語も、贔屓のバンドを地方に追っかける時の
欠かせないアイテムになっています。

今はリアルな旅へはなかなか出かけられませんが、
物語の表紙をめくれば、海の向こうの大陸の戦国時代へ
連れて行ってもらえるだなんて、有難いことだなぁと思っています。

次回更新も楽しみです。

続き待ってました。
😭読めて嬉しい

いつもとても楽しく読ませていただいております。
零幕の続刊が待ち遠しいです。

このエピソード、スゴい好きです。

お疲れ様です
お願いです🙇‍♀️続きが〜書籍のほうも楽しみにしています。

本屋さんで出会ってカクヨムでも楽しませていただいています。本の方が好きなので全巻購入済み。文林がもう少し幸せだといいのに。続きを書籍でお待ちしています。

読み直してるんですが本当面白い笑笑

簡潔すぎて腹筋痛い(≧▽≦)

恋愛に慎重な男…良い言い回しですね
小玉ちゃんの語彙が増えてる！

トゥクン…

ずっと宦官になった淸喜の「あの人が居ないから男でいる必要もない」発言で淸喜の恋人が気になってた
あー
そうだったのか…
と

切ない……この積み重ねが小玉を作ったと分かっていても、切ないです

殴りましたものね！ にんまりしました。

本編から途中退場はわかってはいましたが…(;_;)
意外と清喜との蜜月（？！）が短い…。清喜他に恋人いた感じもしないのに…。

衝撃すぎてしばらく信じてませんでした汗。たしかに清喜のあの人は「男みたいなサバサバした口調の年上」というイメージでしたがまさかコレだとわ！　確かに小玉が本編で「あいつ」っていってたから違和感あったんですが。奥方じゃないけど真面目に詳しく経緯をアレコレ膝詰めで聴きたいですよ…！！番外編プリーズ。

復卿…（涙）漢だ。漢だね。

切ないお話…でも復卿いっきにに好きになりました

第9幕の新刊読んでいる。今、彼の名前が出て…胸が詰まっています。

何だかとても深イー話。ジーンときました。

復卿と清喜の問答が、ジーンと沁みました。

復卿の女装は、小玉の為に死ぬと思っていた事にも関係あるのか。もしもの時の身代わりも考えていた？

ああぁ・・・

清喜は…清喜という種族ですねえ

いつも楽しく拝見しています。
単行本では謎だったことが、ゆっくりわかってくるのが今は楽しいです。
更新楽しみにしています。

・・・・もしかして、後世、この村の人たちは明慧の姿で皇帝を想起したのではないだろうか。絵姿くらいは配ったのかなあ

中幕のほうですね。去塵さん。

階級について、雑でもいいんでちょっと説明あったらうれしいです。

最後まで名前すら出てこない元許嫁、割と哀れ。でも哀れでいいやこいつ

閣下復活ｗ

文林の感覚がいかに常人とかけ離れてるか分かるw

私もそうだと思ってました！仄めかされてはいましたしね。

　僕のあの人はやっぱりこの人なんですね

この無理やり感溢れる強引な手紙の内容が、違和感なく次の展開にドキドキ出来るために、今までストーリーが長い長い前置きにさえ感じます。
よゐ歳した男ですが少女漫画やっぱり好きです(^^)dありがとう

こたまちゃん、あっさりしてますね。いや、でも、覚えてないんじゃったらこげなもんか...

なんだか府に落ちました。今話ラストの文林のくだり。

すげぇ解るで、文林君。

おもしろくなってきたなぁ
オラ、わくわくすっぞ！！(誤


お義姉さん、殴り込みかけてほしかったー

私も〜っっ！！

( ´艸｀*)楽しい。

文林さんwww

めちゃ続き気になります！早く読みたい〜〜(๑>◡<๑)

毎回楽しみです。早く続きが読みたいです。

あぁもうwww何度読んでも笑えます。確かに明慧には勝てないwww彼女はいい漢ですからね！

「会いたかった！」で声に出して笑ってしまいましたよｗ会社なんですが。
良い感じに進んでいて楽しいです！

早く続きを下さいませ。

続きが待ちきれません！
早く読みたいです！

やっぱ 小玉も彼のこと大好きだっんですね。このまま もしかしたら 結婚的な相手は彼だったんですねー‼︎(-.-;)y-~~~
しかし、事件とは！
気になります！ まさか文林が押しかけ女房に来た！とか！

(*´･д･)あれ、、楊さん？思い出せません…
誰か教えてください…

零幕で兄の気持ちは 語られていましたね。小玉の気持ちも 語って下さい！ すごく知りたい〜〜

小玉〜〜‼︎
文林が やって来ます〜 ヤキモチ焼きながら！(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

さすが小玉、かっこいい(*^^*)
早く文林出ておいでー(*´ω｀*)

次のお話が楽しみです！

きゃぁー！文林が飛んでくる～‼️
むふふふたのしみ！

小玉姐さん、さすがです！
( *´艸｀)おもしろすぎるー！

謝月枝との出会いが書かれた瞬間ですね！ 今は故人の彼女と文林とのお話を読みたいです！ 出会いから、文林の手の者になるまでを 彼女目線と文林目線で是非 お願いします。
切なくなるのか 温かいものになるのかは雪村先生にお任せしますから(о´∀`о)
いつも、楽しく 切なく読んでます！

ナイス文林！(*^^*)
清喜とのやりとりが好きです☆

更新ありがとうございます＼(^-^)／


そして あの 男！！！！


(゜Д゜≡゜Д゜)?

ああ、丙だなぁ。
小玉の甥っ子だなぁ、としみじみ思います。
これはこれで、いい話？(笑)

丙くんの物語楽しみです！どうして丙という名前をつけたのかやっとわかりました。
早く次を読みたいです！

いつも、楽しく読ませていただいてます。お体、ご自愛されて頑張って下さい。続きを楽しみに•••

文林ともまた一年会えないのでしょうか。武官時代の彼らの絡みが楽しいので再開が待ち遠しいです。

腹抱えて笑えました。

いよいよ、甥っ子登場ですね。

紙の書籍の方のファンです！
そうなんですよね、私も三巻とカクヨムの本編で涙しましたよぉ……！
明慧さん……っっ(涙)

続きが気になります！ ！

私はこちらで初めて読むので、コメント欄であんまり細かいネタバレはないと嬉しいです♪

それでも見ちゃいますが。( *´艸｀)

先が、早く先が読みたいですっ！

ここで出会ってたんだ…。
小玉以外の妃には冷淡あるいは無関心の文林がなぜ彼女にだけは心を於くのか不思議だったのですが、そういうわけなのですね…感無量。

「王将軍に心から感謝」と「甲の房飾りを三つ編み」
面白かったです（*＾＾*）

楽しみにしています。少し読むだけでも面白いので、癒されます。

文林さんが、

「お前を迎えに来たからだよ。」
だってーー！！


イケメンに言われたら勘違いしそう
(￣ー￣)
違う意味に聞こえたのは私だけかしら‥‥

続きを全力で期待しています！やっぱり文林が登場するとウヒョー♪やった！と素直に喜んでしまう。美形は偉大だ 笑。

( ´艸｀*)ふふ、うんうん！命のが大事！

可愛い！寧ろ好印象！ok!!

ねーさんかっこよすぎ

候補とかいていけにえww
文林さーん(o゜◇゜)ゝ

なんとなく馮王は帝姫よりかなり年上なんじゃないかと勝手に思い込んでいたのですが…。
なんて可愛い夫婦なんだ！身悶えしそうです（笑）

帝姫が可愛いすぎて泣ける！

発売された本を読んでいましたが、こちらの方が本の発売よりも早く読めると思って見ています。続きを楽しみにしています。

こんなんだから、こじらせた関係になってしまったのか( ；∀；)
こじらせた関係を捻って紡いで、強固な愛になりますように！！！

ついにこのお話！！
来週がもう待ち遠しいです(*´ω｀*)

きゃー( 〃▽〃)ついに❗
次も楽しみですー

文林、この頃から小玉が大好きだったのに、無自覚とは、、、残念。文林目線なので、小玉はこの頃どんな気持ちだったのか、気になります。続き楽しみです。