応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 妄想している間の描写がとても共感できます。夢が超リアルというのも頷けるなぁ。夢の中の出来事を筆に変えるという試みもしているのですが、何故か目が覚めたら書けなくなるのは、愛宕だけなのかもしれません(笑)

    作者からの返信

    おおお! やっぱりリアルな夢みますよね!
    実は私、最初に書いた小説は夢をネタにしたものでした。
    でもほとんどの場合、夢って思い出そうとするそばから忘れていっちゃいますよね……一時期、夢日記をつけようとノートとペンを枕元に置いて寝てましたが、寝相が悪くてペンがどっかいっちゃうので諦めましたw

    お話を妄想してる間って、一番楽しい時間かもしれません。でもたまに、人の話を聞いている時に脳内スクリーンが作動してしまって困ることがあります。他人様のエピソードを勝手に映像化しちゃうので、なんだか申し訳なくなってしまうんですよね。

  • 脳内画像から物語が紡がれる。
    創作は妄想を起源に。
    自然と戯れながら、その衝動を抑えきれない主人公が万年筆に出会ったのは必然のように思いました☆

    作者からの返信

    ハリー・ポッターに出て来る魔法の杖ではないけれど、
    「魔法使いが杖を選ぶのではない。杖が魔法使いを選ぶのだ」ということですね。
    ペンが彼女を選んだのです。この、妄想創作女を。ですから、仰るとおり。それは、必然だったのです。

  • お話を考える様子がすごく楽しそうです♬
    少しずつ作り込まれていくストーリー…そうあってほしい(笑)
    私はDVD内の特典「未公開映像」「NG集」行きになってしまう没エピソードもたくさん生み出してしまいます〜。

    ドラ◯もんの代わりに現れた万年筆の正体は…??

    作者からの返信

    お話を考えているときが、一番楽しい時間かも知れません。脳内でキャラクター達がワイワイやってるのを眺めている感じです。その間は、だいたいニヤニヤしてます。

    未公開映像はたくさんありますね(笑)
    NG集は面白そう!! あの「テヘへ」みたいな空気が好きですw ああ、本編よりNG集の方を妄想してしまいそうです!

    万年筆の正体、それは………ふひひ。