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  • 第5話への応援コメント

    不思議と肩肘張っていた緊張感のようなものがフッと解れたような感覚になりました。ラストのペンをとるシーンは胸熱ですね。読み手に勇気を与える素敵な描写です。愛宕もペンを折るのを先延ばししようと思います。
    とても面白かったです★★★

    作者からの返信

    コメントと☆評価、ありがとうございます!!
    久々に読み返したら、一字下げとか改行とかメチャクチャでお恥ずかしい……罫線の出し方も知らなかったしw

    ラストは皆さん、さすがというかなんというか、「執る」方で読んでくださいますね。「取る(そして折る)」方に解釈したというコメントはありませんでした。某電子書籍サイトでも発表したのですが、そちらも同様です。
    やはり創作を好まれる方々だけあって、あのラストを前向きに捉えてくださるのでしょうね。なんだか嬉しい。
    愛宕さまはペンを折らないで! 先延ばしなんて言わずに、一生書いて! いっぱい書いて! そして私を楽しませてください!!!

  • 第2話への応援コメント

    妄想している間の描写がとても共感できます。夢が超リアルというのも頷けるなぁ。夢の中の出来事を筆に変えるという試みもしているのですが、何故か目が覚めたら書けなくなるのは、愛宕だけなのかもしれません(笑)

    作者からの返信

    おおお! やっぱりリアルな夢みますよね!
    実は私、最初に書いた小説は夢をネタにしたものでした。
    でもほとんどの場合、夢って思い出そうとするそばから忘れていっちゃいますよね……一時期、夢日記をつけようとノートとペンを枕元に置いて寝てましたが、寝相が悪くてペンがどっかいっちゃうので諦めましたw

    お話を妄想してる間って、一番楽しい時間かもしれません。でもたまに、人の話を聞いている時に脳内スクリーンが作動してしまって困ることがあります。他人様のエピソードを勝手に映像化しちゃうので、なんだか申し訳なくなってしまうんですよね。

  • 第5話への応援コメント

    小説を書く人には共感できる感覚が散りばめられたお話でした。
    でも、自分の書いたものが世界を創ると思うと……私自身はちょっと怖いですね。気楽に書いていたい……笑

    ツムギさんがどんな世界を描くのか、想像が膨らみますね。
    面白かったです!

    作者からの返信

    陽澄さまがあのペン書いてくださったら、世界はぐるぐる回るのにぃ…!!
    でも、大丈夫。陽澄さまの作品でしたら、あのワクワク感で世界は勝手に回ります! 創造のペンなど無くとも!! だって、読んでいて想像力がメキメキ広がりますもん。大興奮しますもん!
    なので、世界の創造はツムギに任せましょう。暇人みたいですし(笑)

    いつも温かいコメント、ありがとうございます。☆評価にも、心からの感謝を…!!

  • 第4話への応援コメント

    これはもう、新たな扉を開く展開しかない。ペン太の姿をガッキーに変えて。

    作者からの返信

    お、ガッキーでいきますか。
    ガッキーに見蕩れちゃって、物語なんて書いてる暇がなくなっちゃう未来ですね。キャッキャしながら一緒にリングフィットやりたいもん!


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    ペンが折れれた時は痛かった?と疑問を持つツムギの優しさが印象的でした。
    どんな状況下で相手を心配する聖母のような雰囲気があり、後の物語が優しい世界であった事を思わせますね。

    5話は二つに分けても良かった気がしますが、ラスト一気に読み進めてしまう力強さを考えると納得します。

    不安ながらもペンをとるツムギ。
    ペン太との相性も良さそうで、この世界はしばらく安定しそうですね☆

    妄想が現実に。
    現実は夢現な事象から始まる。

    この世界は誰と知れない人が、誰にも知られず作っている。それが何人いるか知らずに世界は構成され、あやふやな世界は今の時を動かす……。素敵です。

    妄想民を更に妄想へ誘う罪深い作品でした!

    作者からの返信

    折れた時の痛みを心配するツムギ、言われてみれば優しいですね。普通に会話の流れとして書いたのですが、そこに気づくゆうけんさまこそが優しい心の持ち主なのではないでしょうか。

    5話はふたつに。私も公園でのパートと家へ戻ってからのパートに分けようかと迷ったのです。
    でもこれを書いた当時は、ちょう長編をこちらへ転載した後で、「こんなクッソ長い話、誰も読まないだろ」とうんざりしていたので、とにかく短いお話にしたかったw
    それで、なんとか5話でまとめちゃお☆という滅茶苦茶な理由で、こうなりました。


    ラスト、ツムギはペンを手に取っただけで、書くか折るかはまだ決めていないんですよ。
    でもこれを読んでくださった皆さま(別サイト含む)、さすがというかなんというか、ツムギは書くだろうと想定してくださいますね。
    さすがは妄想民の集まりだな、と嬉しく思います。

    鋭くも温かいコメントの数々に加え、素晴らしいレビューまで!! 感激です!
    本当にありがとうございました!!!

  • 第4話への応援コメント

    所々にあるツムギのツッコミに癒されます♪

    何かモノを作り上げる者にとってドキっとする話題。無名のアーティストに勇気を分け与える感じがヒシヒシと伝わってきました。これも主婦で妄想好きなツムギ共鳴している感じがして痺れます!

    作者からの返信

    うおお、痺れるなんて、これまた嬉しいコメントです!!! ありがとうございます!
    ツムギさん、じわじわと乗り気になってきてるみたいです………が。さて、どうなるのか。

  • 第3話への応援コメント

    ツムギ。か、かわいい……(//∇//)

    シリアスな妄想癖かも知れない状況から一転して、万年筆(ペン太)とのやり取りが堪りません!

    でも、前の持ち主は。
    楽しい展開の中にも不安要素があって惹き込まれます(*´∇`*)

    作者からの返信

    わーい! ツムギさん、誉められたー!! ありがとうございます!
    妄想慣れしているだけあって、順応性は高いらしいです。
    きっと「力が欲しいか」系の妄想も何パターンか済ませてるでしょうねw

    前の持ち主……さすが、ゆうけんさま。引っ掛かるポイントが鋭いです!

  • 第2話への応援コメント

    脳内画像から物語が紡がれる。
    創作は妄想を起源に。
    自然と戯れながら、その衝動を抑えきれない主人公が万年筆に出会ったのは必然のように思いました☆

    作者からの返信

    ハリー・ポッターに出て来る魔法の杖ではないけれど、
    「魔法使いが杖を選ぶのではない。杖が魔法使いを選ぶのだ」ということですね。
    ペンが彼女を選んだのです。この、妄想創作女を。ですから、仰るとおり。それは、必然だったのです。

  • 第1話への応援コメント

    よくある日常の中に、思い当たらない怪異。
    冷静に分析するほど怪異に惹かれます。

    作者からの返信

    平凡な日常から、ふと一段踏み外したような。現実と非現実の境界を踏み越えてしまった瞬間、みたいなものを書きたかったのです。
    振り切って逃げて来た非現実に先回りされていたら…怖いですねぇ。まさに、怪異。

  • 第5話への応援コメント

    ペン太とのかけあいがすごく楽しかったです♬

    これで異世界・最強・溺愛ハーレムものが流行ってる理由がわかりました!
    主人公(=自分)にとって都合よく、設定が破綻しても異世界だから大丈夫!とか?(笑)
    いや、普通にお金持ちになるストーリーをかけばいいのか…
    でも他の能力者のストーリーとぶつかったら(経済の流れとか)、逆に一文無しになる可能性も(汗)
    極端すぎない、ごく普通の日常レベルのお話にとどめておく方がいいような気がしてきました。

    紡希さんは、どんなお話を書くんでしょうか。
    創作魂を刺激される、楽しいお話でした!

    作者からの返信

    うおおおお! コメントにレビューまで! ありがとうございます。嬉しいです! 嬉しいです!!

    これは、あまりにも異世界モノが氾濫している状況にウンザリしていた時の八つ当たり小説ですw もちろん、面白い異世界モノなら大賛成なのですが、単なる自己満足的なモノが多過ぎてゴニョゴニョ…

    このペン、ネタが被ると筆力バトルになりますからね。どこの誰とも知れない能力者との対決。恐ろしい話です。
    よっぽどの自信が無いと、自分の人生が変わるようなストーリーには手が出せませんね!

    創作魂を刺激……なんて嬉しいお言葉でしょう。感激であります(滂沱)

  • 第2話への応援コメント

    お話を考える様子がすごく楽しそうです♬
    少しずつ作り込まれていくストーリー…そうあってほしい(笑)
    私はDVD内の特典「未公開映像」「NG集」行きになってしまう没エピソードもたくさん生み出してしまいます〜。

    ドラ◯もんの代わりに現れた万年筆の正体は…??

    作者からの返信

    お話を考えているときが、一番楽しい時間かも知れません。脳内でキャラクター達がワイワイやってるのを眺めている感じです。その間は、だいたいニヤニヤしてます。

    未公開映像はたくさんありますね(笑)
    NG集は面白そう!! あの「テヘへ」みたいな空気が好きですw ああ、本編よりNG集の方を妄想してしまいそうです!

    万年筆の正体、それは………ふひひ。

  • 第5話への応援コメント

    発想の豊かさに脱帽です!

    作者からの返信

    わあ! ありがとうございます! 嬉しいです〜!
    もし、自分のところにあの「ペン」が来たら……想像するとワクワクしませんか?
    あき様なら、ペンを取って……折るか、執るか。どうします?

  • 第5話への応援コメント

    面白かったです。皆、それで創作は続くんですね、、^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 嬉しいです♪

    創作の源泉のあり方は人それぞれだと思いますが、
    創作し続ける理由はみな「書くことへの衝動」なんじゃないかと思っています。
    ハリーさんも是非ご一緒に、想像力で世界を回しましょ。

  • 第4話への応援コメント

    「綿をほじくり出されたいか」笑いました、、^^

    作者からの返信

    返信の順番を間違えちゃいましたね。すみません!!

    笑ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます♪