野田琺瑯さんのポットが気になったのと、京都の珈琲館を舞台にした「珈琲店タレーランの事件簿」シリーズを夢中で読んでしまった、いつかのことを思い出しました。
なんだか、馬鹿げたことなんですけど、どうも私は「道具フェチ」なとこがあって、包丁とか、珈琲ミルだとか、鉛筆だとか、筆箱だとか……もろもろ色々なんですけど、そういうの探している時と、見つけた時、そして寵愛深く使ってる——、その時間が好きです。
ごめんなさい、書評になってませんね。 失礼します。 (千葉
作者からの返信
七星さん。
あはは。私も割と道具や形から入るたちでして、わかります!
月兎のポットで雰囲気出してますが、そもそも珈琲入れるの下手です。
私もお気に入りを探すのがだいすきです。
気に入らないものなんて身の回りに置きたくないもの。
文房具もだいすき。特に紙類にヨワイです。嬉しいですよね。
珈琲店タレーランは京都が舞台なのですね。よぉーし。メモメモ。
キャラメル色の琺瑯のポット。素敵です。
二眼レフもいいですよね!
野田琺瑯、私も使っていますが、ちょっとお高くても
お気に入りの道具を見る幸せを思えば安いものですよね。
と、値段なんて無粋な事を申し上げました……
また読みに来ます!
作者からの返信
楠田さん、コメントありがとうございます。
楠田さんも写真を撮られる方なのかなーって、思ってました。
あ、私は単なるシロートです。オットがカメラマンでクラシックカメラのコレクション持ってるので(最近は眠ってますが)二眼とお散歩した時にはキョーミ深々でした。
同じく珈琲もオット任せという私ですが、すきなものを物語に取り入れるのがすきです。私も楽しみに伺います。