切なく物悲しい……。でも希望を持てるラストで嬉しいです。
これから成長していくフウチの新しい旅立ちですね。
この優しくも悲しい、透明な物語に出会えた幸せ。ありがとうございました。
手元に欲しい一冊です。
作者からの返信
秋ちゃん、お元気でしょうか。今年はあたたかい冬です。雪降りましたか。
「玻璃の音*書房」現在こちらに復活しております。
完結時にコメント頂いた時、必死の推敲中でお返しできないままでした。
読み返しながらゆっくりお返事させてください。(今頃!)
とてもとても嬉しくて宝物にしています。♡♡♡
フウチの背中を追ってくださって本当にありがとうございます。
ちょうどこんな季節の頃、フウチの新たな旅立ちをしました。
気に入って下さって、しあわせです。心を通して一冊届けたいです!
とてもよかったです。
手紙を読みなら涙してしまいました。
必ず帰ってきてね。
私がそう言いたくなるくらいです。
いつもながらの優しい物語には、癒しがいっぱいでした。
素敵な物語をありがとうございました。
因みに、これ書いたの2回目です。
書いたのに1度目消えちゃった(笑)
作者からの返信
柊さん、ありがとうございました。
あら、なぜ消えちゃったのかしら。
ノートにも書いたのですが、秋からのものがたりは
柊さんが読んでくれたから、続けられました。やさしい灯りでした。
フウチはこれから青年になっていく。
迷ったり、悲しんだり、それでもきっと前を向いて。
自分と共にあった物語でした。
寄り添っていただいて、本当に嬉しかったです! ♡♡
もぉお なんて言ったらいいのか……
すっごいあったかくて…かわいくて…
あぁ とうとう終わっちゃったんですね。
感動しました。
心の底から。
心が動くって、まさにこのこと。
楓 だいすきです。彼らのうたの中でいちばん。
すきすぎて、いちばん下の娘の名前にも使ってます。
あなたの紡いできた、この繊細でやさしい玻璃の音たちの最後にはふさわしい。
あぁぁ 何書いてんだかわかんない。
また、フウチにあいたいなぁ。
俺の旅の途中で、逢えるかもしれませんね。
その時が来るのを祈って。
お疲れさまでしたー♪
Love finfen ♪
作者からの返信
リル、ありがと。はい、一応の終わりです。
君の心を動かせたのなら、この物語の存在意義はありますねっ。
フウチに旅は似合う気がして、放浪者の視点でも書いてみたいです。
どこかですれ違うかもしれませんね。
楓、私もだーいすきで、やっぱりいちばんです。
そして歌ってると、涙が出て来てしまいます。
息子が赤ちゃんの時、子守歌代わりによく歌ってました。
で、自分が泣いているという。なんかね、そういう核にある曲です。
そっか、お嬢の名前に! 風の横に立ってる木なんだよね。すてき。
いつも追いかけてくれて、ありがとうございました。♡♡
こんばんは、こっそりお邪魔しております。
あ~、終わってしまった…(ノд-。)クスン
粉雪さんとの恋、コリス君、柚子さんとクウヘンさん…繊細でありながら、可愛らしいお話だと思って拝読していたら、
フウチ君……(T_T)
個人的には、彼の両親のような人々は許せませんし、赦されるべきでないと思っていますが。
フウチ君自身が成長するための、乗り越えるべきなにかの象徴となれば、と感じました。
少年の成長を見守らせて頂いたように思います。
本と、映画と写真、音楽にこと寄せた、素敵な物語、堪能させていただきました。
ありがとうございました💕
作者からの返信
Azuriteさん。ありがとうございます。
最初はすきな本を紹介するために設定した小さなお話でした。
いつしかその登場人物たちのことを書きたくなって
季節に合わせて物語に変化させてみたくなりました。
ずっとフウチの両親のこと考えています。
彼らの別の話が絶えず私の中にあります。
でも、たとえどんな理由でも、こどもを置いていくだろうかと
自分でも疑問に思います。
これが書けたら本当の意味で完結になるのかな。
玻璃音だけじゃなく、私の作品にたくさん目を通して下さって
とってもとっても勇気づけられました。嬉しかったです。
きれいな描写で詩集を読む感覚で楽しめました。
特に食べ物の描写がいいですね。甘やかで美味しそうで。
すごいと思うのは様々な作品(小説外からも)の要素を組み込んでいるところです。元ネタを全てチェックしにいきたくなりました。
読んでいて心地のよい作品した。
作者からの返信
白雪花房さま。
お読み頂き、また★レビューもありがとうございます。
何より最終話まで通して読んで頂けたことが嬉しいです。
甘やかなたべものたち、🍎とかお届けしたいです!
最初、何の気なくはじめた作品からのモチーフが、だんだん本気の遊びになってきて、選ぶのが楽しかったです。すてきなものばかりなので、ぜひチェックしてみて下さいね。