応援コメント

第8話 夏のシロップ」への応援コメント

  •  読者を意識しながらって難しいよね。
     読んでもらえなくても書きたいから書く、か、読んでもらうために書く、か。
     書きたいから書いて読んでもらえたらサイコーなんだろうけど。

    作者からの返信

    何かを書く時に、誰かを思い浮かべて書いたりします。
    でも、その人に読んでもらおうと思って書いた訳でもなく。
    読者は曇りガラスの向こうの椅子に座っていて。
    顔は見えない。息づかいが聞こえる。そんな距離を時折感じます。

  • 作者と読者。

    書くことと、それを読んでもらうこと。

    どんなひとだろう?
    作品を書いてるひと、作品を読んでくれるひと。
    カクヨムに来て以来、私も毎日毎日考えてることです(笑)

    フウチくんとカイルくん、どうなっていくのかな。
    ふたりは以前から作品で繋がっていた…それは、もうずっと前から深い心のやり取りを続けていた、きっとそんな風に思える関係で。

    ずっと、いい親友でいられるといいね!♡♡

    作者からの返信

    私はあまり読んでもらう人のことを考えたことがなくて
    それについては、如月と随分やり合いました。

    決して読者無視とは違うんだけど
    なかなか相手を想像できなくて、意識できなくって。
    カクヨムに来てから、コメントやレビュやノートで
    交流するようになって、少しずつ見えてきた気がします。

    作品で繋がるって、世界を共有するみたいで
    すてきなことだなって、今はとても嬉しい気がします。
    こうして、あおいちゃんとお話できるのもですっ ♡