作者と読者。
書くことと、それを読んでもらうこと。
どんなひとだろう?
作品を書いてるひと、作品を読んでくれるひと。
カクヨムに来て以来、私も毎日毎日考えてることです(笑)
フウチくんとカイルくん、どうなっていくのかな。
ふたりは以前から作品で繋がっていた…それは、もうずっと前から深い心のやり取りを続けていた、きっとそんな風に思える関係で。
ずっと、いい親友でいられるといいね!♡♡
作者からの返信
私はあまり読んでもらう人のことを考えたことがなくて
それについては、如月と随分やり合いました。
決して読者無視とは違うんだけど
なかなか相手を想像できなくて、意識できなくって。
カクヨムに来てから、コメントやレビュやノートで
交流するようになって、少しずつ見えてきた気がします。
作品で繋がるって、世界を共有するみたいで
すてきなことだなって、今はとても嬉しい気がします。
こうして、あおいちゃんとお話できるのもですっ ♡
読者を意識しながらって難しいよね。
読んでもらえなくても書きたいから書く、か、読んでもらうために書く、か。
書きたいから書いて読んでもらえたらサイコーなんだろうけど。
作者からの返信
何かを書く時に、誰かを思い浮かべて書いたりします。
でも、その人に読んでもらおうと思って書いた訳でもなく。
読者は曇りガラスの向こうの椅子に座っていて。
顔は見えない。息づかいが聞こえる。そんな距離を時折感じます。