応援コメント

第9話 海の記憶、貝の栞」への応援コメント

  • 『ぼくが伝えたいことに 同化したように感じてくれる不思議

    同時に、思いがけない言葉で 別の場所に連れて行かれる驚き



    ぼくの手を離れた本が こういう形で返ってくることがあるんだな

    書いた言葉は、もうぼくだけのものじゃない

    世界の何処かできっと四方八方に散らばっていく』


    ここの文、すごく共感して、とてもいいな、と感じ、思わずコメントしてしまいました。

    作者からの返信

    洞貝さん、ありがとうございます。
    たくさん読んでくださって、こうしてコメントまで。

    自分が書いたはずなのに、もう忘れてて、あ、こんなこと書いたな。なんて思いました。
    散らばっていたものを掬って頂いて、とても嬉しいです!

  • わあって叫びたい時、あります。
    割と今も…

    今日はたくさん色も香りも美味しそうなのも補充したので、がんばれそうです。
    素敵な景色をありがとう!

    作者からの返信

    楠田さん、今そこに海を持っていきますからね。
    いいですよっ、叫んでも! 波の音でかき消しちゃいましょう。

    視覚と嗅覚と想像で、我々はどこにでも行ける。
    なんて、気障なことを言ってみたくなりました!