お犬さまの漫画、原作者の方の鷹揚さが伺えます。
そして、現実のものになっている戦績。
これがこの作品に緊迫感を生み出しています。
(提案)
烹炊所(ほうすいじょ)
檜(ひのき)
躊躇われるほどだ(ためらわれる)
培った(つちかった)
他にもあるけど、ルビを振った方がいいかと。
でも、書籍化作業もあるし……(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘頂いたもののうち、 烹炊所(ほうすいじょ)は海軍用語なのでルビを振っておきますね。
割烹と炊事を略したようです。
後は一般的な漢字なのでとりあえずはそのままで……これ私もまだ詳しくは知らないんですけど、ライトノベルに限らず本はどこにルビを振るかって出版社の専門の方が決めてるんですかね。校閲の段階かな?
全部にルビを振ると目にうるさいし、ルビが全くないと読み辛いし、適度なバランスというか、そこは出版社の匙加減なんでしょうね~本になるの楽しみです♪
「大和」と書いて「ここ」とルビを振るようなのは、作者の希望だと思いますけど(笑。
のらくろ懐かしいなあ、このあたりの歴史詳しくないからためになります。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
のらくろ、父が古い本を持っていて子どもの頃夢中で読みました。
戦前ですがカラー漫画、アニメ化もされています。