まだ序章かとは思いますが、とても惹きつけられる内容です!謎の少女と冒険者を夢見る少年が、これからどんな風に冒険していくのか楽しみです!話や書き方はずっしりとしてますが、キャラクターの個性や描写のわかりやすさがライトに読ませてくれるのが嬉しいです。凄い(語彙力)
緊迫感のある逃亡から始まるプロローグ。謎の追っ手にドキドキさせられます!本編冒頭で視点が移り、プロローグとどう繋がるのか期待させる演出でいいなと思わされました!読みやすい王道に近いファンタジー…続きを読む
8話まで読みました。冒頭からこのご作品には『そこはどんな世界なのか?』を読み手に強く訴えかけてくる印象を受け、そこが非常に素晴らしいと思いました。これから世界がさらに広がっていくのでしょう、その冒険…続きを読む
少女、少年、浮島、そして謎の追っ手!これでドキドキしなかったら嘘でしょう。素敵なお話に出会ってしまった、わくわくする、どうしよう!
作品ごとに色々と工夫が凝らされているキャッチコピーの中で、ド直球過ぎるキャッチコピーはすごく面白いと思いました。これも一つの魅力だと思います。小説の内容は、読みやすい作品だと思いました。あまり難…続きを読む
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