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2019年10月22日 18:21
ばんそうこうのくだりが秀逸です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。生物と無生物の境界は、時に曖昧なものかもしれません。
2019年8月16日 01:30
治った怪我と、サイレンの関連性が気になりますが・・・きっと、これはこれで読み手が勝手に何かを感じればいい部分んで、作者の考えは聞かないほうがよさそうですね^^
コメントありがとうございます。そうですね、具体的には決めていないのでお好きなように解釈していただけますと嬉しいです!
2018年12月20日 08:13
語り口の柔らかないとけなさと、その曖昧で不確かな語りの中にちらちらと尾を見せる怖さが素晴らしいと思いました。>ウーウーウーというサイレンが、とおざかっていくのがきこえたきがした。この幕切れの一文が、強い余韻を残してすごく好きです。
コメントありがとうございます。幼さと恐ろしさというのは意外と親和性が高いのでは…… と思っていたりします。余韻を大事にしたいと考えているので、そう思って頂けて嬉しいです。
ばんそうこうのくだりが秀逸です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生物と無生物の境界は、時に曖昧なものかもしれません。