応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 間渡矢の海への応援コメント

     うわああん!! 良かったです。ラスト数話は涙なしでは読めませんでした!

     昨今のリアルの環境問題や、異世界の人間に救済されちゃうラノベストーリーなんかと考え合わせてしまって、深いお話だなあと感じ入りました。

     漢字の違いが時空のブレなんてものに繋がるとか、びっくりさせられました! 面白かったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんな長いお話を読んでいただきありがとうございます。
    レビューまで書いていただいて作者冥利に尽きるというものです。
    現在、しみじみと喜びを噛み締めているところです。

    通知はONの設定なので、
    ハートをいただくたびに自分もちょこちょこ読み直していたのですが、

    誤字、脱字、理解不能な言い回しが本当に酷い!

    読んでいて恥ずかしくなりました。
    気付いた箇所は訂正したものの、まだまだ残っていそうです。

    下の方のコメントにもありますように、
    恵姫たちの時空は相転移を起こし与太郎の時空に吸収される「小説家になろう」版が本来の終わり方です。
    カクヨムではラストとそこに至るプロットを一部改変してあります。
    もし興味がありましたら「小説家になろう」版のラストもどうぞ!

    編集済
  • 梅子黄その三 梅の実集めへの応援コメント

    読みながら唾が出ました(>_<)

    作者からの返信

    こんな長い話を読んでくださり、ありがとうございます。
    「梅」って文字を見ただけでヨダレが垂れてしまいますよね。ご飯一杯いけそうです。

  • 桃始笑その二 旅支度への応援コメント

     このエピソードから縦書き表示で読ませてもらいます。すっごく良いですよ。縦書きが相応しい作品ですもの。

     楽しく拝見しています。(読むの遅いですが)

    作者からの返信

     こんな長編を読もうと思って頂けただけでありがたいです。長台詞が多いですから、その点は縦書きの方が見やすいかもしれませんね。
    「一日一善!」ではなく、一日一話読んでもらおうと書いた作品ですので、一年かけてのんびり読んでください。
     もし途中で飽きることなく完読されましたならば、「小説家になろう」のほうも覗いてみてください。別エンドなのです。それではご機嫌よう!

  • 間渡矢の海への応援コメント

    もー焦らさせちゃって、もーーー!素敵な物語を本当にありがとうございました。楽しかった。

    作者からの返信

    楽しんでいただけたようで何よりです。レビューもありがとうございます。
    二十日分ほど書き溜めてから連載を始めたのですが、
    どんどんストックがなくなっていきましてね。
    しかも「小説家になろう」と別エンドにしたので忙しさに拍車がかかり、
    十二月頃からは地獄の日々でした。完結できて良かったです。

    それではごきげんよう! ベア子ちゃんにもよろしくお伝えください。

  • 間渡矢の海への応援コメント

    マイページをリロードし続けた甲斐がありました!!!!

    作者からの返信

    バッドエンドが好きなので、あのままでも良かったんですけど、
    恵姫の性格とバッドエンドは相性が悪いなあと思いまして、
    付け足しました。
    やっぱりめぐ様には笑顔が似合いますな。

  • 鶏始乳その五 お福の最期への応援コメント

    タイトルは叙述トリックだって信じてたのにーーー!!!

    作者からの返信

    信じる者は救われる、でございます。
    あっ、救われてませんね。失礼いたしました。

  • 鶏始乳その五 お福の最期への応援コメント

    お福ちゃんがーお福ちゃんがーーー!
    うわあああん!最終回いやだーーーーーー!

    作者からの返信

    この小説の作者は鬼ですね。
    お尻ペンペンして懲らしめておきます。


  • 編集済

    水泉動その五 桜色の刀への応援コメント

    雁ちゃん良かったですね。

    作者からの返信

    良かったです。

    編集済
  • 鱖魚群その二 磯島絶好調への応援コメント

    磯島さんが元気だと元気が出るな〜

    作者からの返信

    空元気も元気のうちって言いますしね。
    毎日憂鬱な魔王ベア様にもよろしくお伝えください。

  • 吉保様何気にめちゃくちゃカワイイですね。この……なんとかのアレが、なんかに入らぬか〜! たのしみです。

    作者からの返信

    番外編は以上で完結です。続編はありません。たのしみにしてもらっても無駄に終わるだけでしょう。御愁傷様です。

  • 王道主人公だ

    作者からの返信

    まあ、物凄くありふれた話です。

  • だめだ笑う

    作者からの返信

    今回、新たに「忠太郎」という雀が出てきますが、これは、戯曲「瞼の母」で、五歳の時に生き別れた母を探しに江戸へ出てきたところ、とある料理茶屋でそれらしき女を見つけ、自分が息子だと名乗りをあげるも「あたしの息子は九つの時、はやり病でなくなった」と言い張り、頑として自分を息子とは認めてくれないので、諦めて再び旅路についた「番場の忠太郎」とは何の関係もありません。

    ちなみに作詞:坂口ふみ緒の演歌「瞼の母」で、
    (以下引用)
    親子の名乗りがしたかったら
    堅気の姿で尋ねて来いと言いなすったが
    笑わしちゃいけねえぜ 親にはぐれた子雀が
    ぐれたを叱るは無理な話よ
    (引用終わり)
    とありますが、本文とは全く関係ないことをここに宣言いたします。


  • 橘始黄その五 終着点への応援コメント

    あああのときのーーー!もおーーー!しんみりーー!クピプー!(ボタン連打)

    作者からの返信

    楽しんでいただけたようで何よりです。

  • 橘始黄その四 若夫婦への応援コメント

    ンンンンンンンンーーーーーーーーーーッ 流転する運命と……愛!!!! ハァー

    作者からの返信

    まあ、ありふれた話です。

  • 橘始黄その一 最後の夜への応援コメント

    雁四郎が成長してしまった……!

    作者からの返信

    銭は人を変えてしまう魔物なのでございます。

  • >「天災と与太郎は忘れた頃にやって来る」の諺通り

     あたらしいことわざだ……

    作者からの返信

    今朝、地震が起きてびっくり!