梅子黄その三 梅の実集めへの応援コメント
読みながら唾が出ました(>_<)
作者からの返信
こんな長い話を読んでくださり、ありがとうございます。
「梅」って文字を見ただけでヨダレが垂れてしまいますよね。ご飯一杯いけそうです。
桃始笑その二 旅支度への応援コメント
このエピソードから縦書き表示で読ませてもらいます。すっごく良いですよ。縦書きが相応しい作品ですもの。
楽しく拝見しています。(読むの遅いですが)
作者からの返信
こんな長編を読もうと思って頂けただけでありがたいです。長台詞が多いですから、その点は縦書きの方が見やすいかもしれませんね。
「一日一善!」ではなく、一日一話読んでもらおうと書いた作品ですので、一年かけてのんびり読んでください。
もし途中で飽きることなく完読されましたならば、「小説家になろう」のほうも覗いてみてください。別エンドなのです。それではご機嫌よう!
編集済
閉塞成冬その四 飛入助、江戸を発つへの応援コメント
吉保様何気にめちゃくちゃカワイイですね。この……なんとかのアレが、なんかに入らぬか〜! たのしみです。
作者からの返信
番外編は以上で完結です。続編はありません。たのしみにしてもらっても無駄に終わるだけでしょう。御愁傷様です。
閉塞成冬その一 爆誕! 飛入助親分への応援コメント
だめだ笑う
作者からの返信
今回、新たに「忠太郎」という雀が出てきますが、これは、戯曲「瞼の母」で、五歳の時に生き別れた母を探しに江戸へ出てきたところ、とある料理茶屋でそれらしき女を見つけ、自分が息子だと名乗りをあげるも「あたしの息子は九つの時、はやり病でなくなった」と言い張り、頑として自分を息子とは認めてくれないので、諦めて再び旅路についた「番場の忠太郎」とは何の関係もありません。
ちなみに作詞:坂口ふみ緒の演歌「瞼の母」で、
(以下引用)
親子の名乗りがしたかったら
堅気の姿で尋ねて来いと言いなすったが
笑わしちゃいけねえぜ 親にはぐれた子雀が
ぐれたを叱るは無理な話よ
(引用終わり)
とありますが、本文とは全く関係ないことをここに宣言いたします。
間渡矢の海への応援コメント
うわああん!! 良かったです。ラスト数話は涙なしでは読めませんでした!
昨今のリアルの環境問題や、異世界の人間に救済されちゃうラノベストーリーなんかと考え合わせてしまって、深いお話だなあと感じ入りました。
漢字の違いが時空のブレなんてものに繋がるとか、びっくりさせられました! 面白かったです。ありがとうございました。
作者からの返信
こんな長いお話を読んでいただきありがとうございます。
レビューまで書いていただいて作者冥利に尽きるというものです。
現在、しみじみと喜びを噛み締めているところです。
通知はONの設定なので、
ハートをいただくたびに自分もちょこちょこ読み直していたのですが、
誤字、脱字、理解不能な言い回しが本当に酷い!
読んでいて恥ずかしくなりました。
気付いた箇所は訂正したものの、まだまだ残っていそうです。
下の方のコメントにもありますように、
恵姫たちの時空は相転移を起こし与太郎の時空に吸収される「小説家になろう」版が本来の終わり方です。
カクヨムではラストとそこに至るプロットを一部改変してあります。
もし興味がありましたら「小説家になろう」版のラストもどうぞ!