良くも悪くも"若い"青年の主人公が自分なりの目的やポリシーを持って未知の世界を突き進む。次はどうなるのかとワクワクしたが、最近はただの傲慢なチーレム野郎になった。
後半のイチャイチャやシュウヤの取り合いなどの描写は少なくして欲しかった。あれがなければもっとスピード感があって読みやすくなっていたと思います。
毎日夜中の12時過ぎにこの小説の更新をチェックする・・・ここのところの日課になりつつあります。話の内容が常に新鮮さに満ちていて面白いです。特に各話の最後の終わり方が、「ええーそこで終わるのか!続きが…続きを読む
いつもだいたいつけられてる
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