良くも悪くも"若い"青年の主人公が自分なりの目的やポリシーを持って未知の世界を突き進む。次はどうなるのかとワクワクしたが、最近はただの傲慢なチーレム野郎になった。
冒頭の1文から読者を引き込むような作品でした。主人公である男性の姿を丁寧に描写していて、これがどんなことに展開していくのか!と興味が尽きず、読み進めてしまいました
なんで魔壊槍使わないの?出し惜しみして無駄に苦戦する描写見てもなんだかなあって感じです
いつもだいたいつけられてる
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