まさかこの作品がカクヨムにあったとは、最大の不覚です。あまり言うことはありません。とりあえず読んでください。この作者様の作品は神なんです。この作品も色があって面白いです。
言わずもがなってくらい面白いです。
とりあえず笑いとラブが好きな人読んでください。

腹が捻れるほど笑えますから。僕はこの作者様の作品を初めて読んだあの驚きと感動と笑いでラノベが好きになりました。

凄い伏線の数々ですね。
膨大なプロット無しにはなし得ない
名作ですね。

さすがとしか言えません。

私は書籍やアニメを全て見たあとに、
カクヨムのほうでも投稿されていることを知ったので、読んでみたがやはり面白かった。
葵せきな先生の前々作の生徒会のような雰囲気もあり、それに加えてさらに、ラブコメのラブの部分も、すれ違うことが何度も起きて、さらに白熱化していくのがとてもよかった。
ゲームという、身近なものをラブコメに本当に上手く絡ませていて、すごく、親しみやすく、本当にその場面を見ているかのようでした。

この作品を読んで続きが気になった人はぜひ書籍の方も買うことを強くオススメします。

　最近の高校にはゲーム部というクラブが、果たして存在するのだろうか？　なんて考えてしまいます。
　それはさておき、ドタバタのラブコメで、勘違いに継ぐ勘違いで、人間関係がぐちゃぐちゃに絡まって、もう誰か正解を早く教えてあげて下さいって感じでした。
　アニメではそれほど詳しく出て来なかった三角君の活躍が、こちらの方では結構長めに書かれていました。
　えっ？　三角君ってもっとモブ的ポジションじゃないの？　アニメでは裸でゲーセンにいたのに、こっちでは軍服を着てたみたいだし、何かあるんですかねー？

主人公がゲーム好きなところから、その点が同じ趣味である人と仲良くなっていくのが良かった。

主人公がテンプレの鈍感であると同時に、卑屈なことに鋭いという変な補正がかかっていて、それがまた恋愛を拗れさせる原因になっていて
面白く、ヒロインとの独特の
じゃれ合いもとても良いです！

マテゴ、生徒会の一存シリーズの葵先生の作品と言うことで期待して読みました。
キャラクター同士のすれ違いが非常に上手く書かれていて、登場人物も皆好感を持てるキャラたちばかりでとても楽しかったです。

キャラたちのゲームに関する感想の一言一言から本当にゲームが好きなんだなと思える部分が好印象でした。

文庫本で買っているので全部読んだ内容なのですが……それでも面白いです。とくに話が進むにつれて悪化する、天道さんの壮絶なポンコツっぷりが最高（笑）。

葵せきなさんの「ゲーマーズ！」13話まで読ませていただきました！面白かったです！

まず第1話〜第4話までは、
「お？これはなんだかんだ主人公がゲーム部に入ることになって、個性的なメンバーと繰り広げる熱血的なラブコメか？」と思ってよんでいましたが、そこから完全に裏切られました！

しかし、5話から広がる展開の方がむしろ、葵せきなさんらしいというか、「あ〜！その話の進み方ねww」と、とにかく腹抱えるくらいもう笑いっぱなしでした！

奇跡が奇跡的に絡み合って勘違いになるというお話に、なぜかぼくは「だれか！だれか！よく分かんないけど、止めてくれ！」となぜか念じ出す始末。

時折入れられるメタなネタ。テ〇プリ、生徒会シリーズや、少しのマテリアルゴーストネタ。笑わさせていただきました！

まだまだ連載が続くそうので、とても楽しみにしております！