あとがき
終了しました。
ここまでご愛読(?)ありがとうございました。
長いけどね、
長いけど、読んでくれてありがとう。
なんか知らないけど長い小説になっちゃうんです。
まぁ、それでもかなり短くしました。
元の小説は――いや、元の小説は全くの別物でそれはそれでまだ書いている最中なんですけどね。
とりあえず、元の小説からキャラと設定のいくつかを借りて
短くなるように書き直しただけの小説なんですよ。
そっちではアイビーはヒロインです。
ニゲラらしき存在もいますが、そいつはめっちゃ博愛主義者です。
そいつが博愛主義者だったから、トラブル発生したところがあるので、ある意味元凶ですがwwww
人類が滅ぶとしたら、こんな感じじゃないと思いますよ。
人間の行動もこんなんじゃないでしょうね、きっと。
というのも、
100のレシピが掲載された本があるとして、
自然災害などで今の生活ができなくなったら、
100のうちいくつのレシピを人類は再現できるのか?
という問いを出した時、
A「滅び方にもよるけど、1割から3割かも」
B「植物残ってたら、だいたい再現できる。代用できるものもある」
――という返答があり、知識と経験の差だなぁ、と実感したからです。
あと
B「食べ物無くなったら? とりあえず、地面掘れ」
と言われ、自分に地面を掘る――という発想がないこと知り
この小説はその発想がない状態で書かれたものだからです。
まぁ、電気とかなくても機械って動かせるからなんとかなるかなぁとは思ったんだけどね。
よくよく考えたら、リボルバー用の弾とかってどうやって作っていたんだろうね?
とふつーに疑問に思ったwwww
まぁ、そこはニゲラさんが
人間たちを同士討ちさせるためにちょこちょこと武器とかを流出させていたってことで――。
まぁ、よくよく考えたら穴あきまくりだけど、いっかってことで――。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
失楽塔 オレンジシャーベット @ridou
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。失楽塔の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます