アプリが無くなっていたのでこの小説で楽しんでいます♪
やはり、こういうショートショート的な作品はいいですね。悲しげでありながら、幻想的な雰囲気が表現できている作品が多く、作者の力量を感じさせます。まだ全て読み切れていませんが、おすすめなのは「氷の城…続きを読む
面白い物、意味が分からない物、不思議な物、心に残る物……といろいろありましたが、なによりこれだけのネタを書きだした引き出しの多さに驚きました。
奇抜なキャッチコピーが目を引きますが、内容は作者による寓話のアンソロジーです。小説というのは、「嘘によってしか伝えられないある種の真実を表現するための芸術」だと私は考えていますが、この作者にとって、…続きを読む
作者のキャッチコピーは計算されているのかヤケなのかなんなのかわからないが無茶苦茶すぎて笑う。翻って本文を読むとなんだか笑った自分を反省するハメになる。寓話なのだが読み終わると攻撃的なメッセージにちょ…続きを読む
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