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2018年12月5日 12:11 編集済
本谷くん、世界を股にかけて振り回されてますね(笑)今回もお仕事小説としても面白くて勉強になります。「忍ぶ恋」が海外版になったら、あの世界観や言葉遣いはどんなふうに表現されるのかなとか思いつつ…そうそう、本当に、時代や世界観を現代に寄せ過ぎというかそればっかり感は同感です!南條先生並みの才能の新人が出てきても「売れない」から育ててもらえないかも…とか。そんなふうに真面目に文学界を考えつつ、薄い本に視線を移すのです。もちろん資料としてですよ。
作者からの返信
世界を股にかけて振り回される……思わず、笑ってしまいました。そうです! その通りです!!ですが、お仕事小説として、参考になさってはいけません! これからどんどん、えーと、そのう、(赤面)の方向へいきます。(´-﹏-`;)南條先生……余談ですが、「フランソワ」という名の200年前の外国の王子を、英語にしたら、「フランキー」になっていました。「忍ぶ恋」も、翻訳したら、クール・ジャパンの最前線を突っ走るかも、です。いつも、本当に、ありがとうございます。
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本谷くん、世界を股にかけて振り回されてますね(笑)
今回もお仕事小説としても面白くて勉強になります。「忍ぶ恋」が海外版になったら、あの世界観や言葉遣いはどんなふうに表現されるのかなとか思いつつ…
そうそう、本当に、時代や世界観を現代に寄せ過ぎというかそればっかり感は同感です!南條先生並みの才能の新人が出てきても「売れない」から育ててもらえないかも…とか。
そんなふうに真面目に文学界を考えつつ、薄い本に視線を移すのです。もちろん資料としてですよ。
作者からの返信
世界を股にかけて振り回される……思わず、笑ってしまいました。そうです! その通りです!!
ですが、お仕事小説として、参考になさってはいけません! これからどんどん、えーと、そのう、(赤面)の方向へいきます。
(´-﹏-`;)
南條先生……余談ですが、「フランソワ」という名の200年前の外国の王子を、英語にしたら、「フランキー」になっていました。「忍ぶ恋」も、翻訳したら、クール・ジャパンの最前線を突っ走るかも、です。
いつも、本当に、ありがとうございます。