今回はTRPGに則った流れというわけですね。
主人公が強すぎると盛り上がりに欠けますし。
脱出からの強制Uターン…『遊星からの物体X』で知られるジョン・カーペンター監督の『マウス・オブ・マッドネス』を彷彿とさせますね。アレもクトゥルフ神話が元ネタというか、タイトル自体が『狂気の山脈』から来てますし。
続きを励みに拙作を進められます。
ありがとうございます!
作者からの返信
上山様、応援ありがとうございます。
打つ手打つ手をことごとく封じられた夜鷹。
やぶれかぶれの悪あがきをするのか、もしくはそれは「このくらいの逆境は想定のうちだ」なのか、もしくは第三の道があるのか。
うまく書ききれるか挑戦します。
能力は制限され、仲間も呼べず、町からの脱出の出来ないという、非常に危険な八方ふさがり状態、ホテルのボーイと支配人は嬉しそうだけど、巻き込まれてえらいめに遭いそうな>< 残るパーティの支度でどうにか出来るのか、また読みに来ます><