第三十三話「晩夏の白い奴」 への応援コメント
今の季節とマッチしたお話で、そうめん美味しいのでちょくちょく食べるわけですが、だんだん飽きるのも仕方が無く、そのうち細切りにしたハムや薄焼き卵も入れるようになって、冷やし中華と大して変わらない感じになりますわ。
みんなが同じ事を思うとそれがなんとなく呪になるという、ありそうな気がするというのが良いなあと思った次第です。
第三十二話「腹が減っては戦はできぬ」への応援コメント
非常に良いお話でした。
シーフーは今も昔も何も変わらず、料理人として過ごしてるんですね。
作者からの返信
九十九さん、ありがとうございます。
この兵隊は実在の方で、私はその方から実際にうかがった話をもとにこの一篇を書きました。シーフーの部分はもちろんフィクションですが。
こういう偉大な先達への心からの尊敬を残したいなと。
本当にいつもコメントありがとうございます。なかなかレスできずに申し訳ございません。
第三十話「フカヒレのスープ」への応援コメント
これはヨモツヘグイって感じなのかも。死後の世界で飲食をしてはいけない><
なかなかの大物政治家のようですが、良い感じにアピールして地獄行きを避けられるのかどうか。
第二十九話「Re:冷やし中華終わりました」 への応援コメント
蓬莱軒、ちゃんと儲かっているみたいで良かった><
代替わりしてもシーフーが味を再現(?)してくれるので、馴染みのお客も離れて行かないし、従業員も増えて捌ける客の数も増えたという、良いことずくめですわ。
ただかなり波風の多い状況に陥りやすいので、大変そうですが。また読みに来ます!
第二十八話「或る男の晩酌」への応援コメント
変わる事無く美味しそうな料理描写>< 今回はごく普通に料理人を務めるシーフーですが、頭の中が覗けたりするんでしょうか。
第二十七話「春の午後」への応援コメント
関係者全員で先代のお墓参り、なんだかんだで大所帯になった蓬莱軒、かなり繁盛している感じで、亡くなった父親も一安心という感じでしょうか。
続きもよみにきます!!
第二十六話「人の一念、術をも通す」への応援コメント
詰将棋の様な典杜の攻撃にシーフーが大ピンチに>< 肌で攻撃を滑らす技が非常に厄介な感じですが、なんでかあっさりと社長のビンタは通ってしまうという、社長の覇気が凄いのか、それとも龍脈の上でずっと生活を続けていたからなのか、何れにしてもシーフーの危機を救えて良かった。
第二十五話「仙人問答」への応援コメント
典杜は単なる泥棒では無くて、何らかの巨大な力を持つ存在に対抗するべく、武器を揃えていたという事なんでしょうか。対するシーフーは危機が訪れたなら対応するという感じなのかもですが、典杜の様に武器を揃えていない以上、本当に対応出来るのか、典杜でなくとも気になるところ。
第二十四話「その日最後のお客さん」への応援コメント
堂々と正面から乗り込んで料理にケチをつけて帰る典杜、こうやればシーフーが話に乗って来るという読みからなのかも。めちゃモテそうな風貌で、地底人とモメた時には助かりもしたけれど、やはり仲間にはなれなそうな。
第二十三話「あっさり蒸しとか進路とか」への応援コメント
ブレーメンのメンバー、元が動物だけに非常に解り易く高い能力が活かされてる感じで良いなあと思う次第。そして久しぶりの花園さん、悪気は無さそうだけど良い人では無さそうで、良いお客にはならなさそう><
第二十二話「幕間2 冬尽きて」への応援コメント
シーフー、大陸の方から来たのかと思ってたんですが、数千年前から日本にいたんですね。もともとは夏王朝とか殷王朝とか、そういう時代の人なのかも。
第二十一話「幕間 0214」への応援コメント
シーフーにお酒のプレゼント、なかなか洒落た感じで良いのでは。
ブレーメンの面々の楽しげで良かった><
第二十話「下から来る!(後編)」への応援コメント
地底人とツァトゥグァの襲来を見事に乗り切った><
ブレーメンと張飛さんも総動員しての総力戦、だいぶお金も掛かったわけで、今までで一番ダメージが深い>< 当分は地底人も攻めて来れ無そうなのが唯一の救いか。
また読みに来ます!
第二十話「下から来る!(中編)」への応援コメント
地上を狙う地底人&クトゥルーの攻撃に対して、シーフーは中華鍋も無いし大ピンチのままという、ツァトゥグァに的を絞って肉弾戦を挑むのかどうか、そして中華ちまきが食べたいという、また読みに来ます!!
第二十話「下から来る!(前編)」への応援コメント
美味しそうな中華ちまきを作っていただけなのに><
竜穴を狙う輩は何人もやって来たけれど、今度は神様というこれは相手が悪いのか。
頼みの中華鍋も落してしまってどうなるのか、また読みに来ます!!
第十九話「Beginning」への応援コメント
前回のお話に続いてお相手の女性、色々と努力したのに報われず幸せになれなかったという、蓬莱軒で別れた相手と再会して、ここからやり直せるのかどうか、シーフーはあまり深入りしないので、二人次第という感じなのだろうなあと。
良いお話でした!
第十八話「終わってない」への応援コメント
珍しくシーフーが解り易い善行を。中華の料理名が並ぶだけでお腹が空いて来る感じで、これは精神的にも貧しい生活を続けていたら、食べたくなるだろうなあと思う次第。
編集済
第十七話「地獄の酸辣麺 Ⅱ」への応援コメント
閻魔大王、これで二度目のやらかしですわ!><
これは地獄のヒヤリハット案件では><
追記:上から六行目の箇所に「血の(気)がひいた」という感じで脱字がある気がします、ご報告まで!
第十五話「年越し餅」への応援コメント
なかなかに良い新年の迎え方で、そして大根餅が美味しそうだなあと。しかし蒸し時間40分がなかなかにネックですわ、自分で作るにはちょっと根性がいる。屋台とかだとずっと蒸し器の中にあるから、すぐに提供できるのだろうなあと思う次第。
第十四話「女性経営者の退屈な午後」への応援コメント
ブレーメン、なんだかんだあったけれど意外とちゃんと状況把握できる上に、道理も踏まえて筋の通しも良いという、これは雇って正解だなあと思える次第。
妖怪の食費がどれくらいなのか、居住スペースがどれくらいなのか解らないけれど、良い感じに働いてくれそうな。
また読みに来ます!
第十三話「中華鍋を追え」への応援コメント
ブレーメンっぽい妖怪四人組、コンボ攻撃はなかなかの威力でさすがは絵本の題材になっただけの事はある。そして再び登場の美青年、シーフーとは面識がある感じで、鍋を盗み出したけれど、これは鍋を賭けて戦う事になるのか。
あとロバの鳴き声、最近聞いたんですが、えらくやかましくて、日本であんまりロバみないのはやかましいからかも知れないと思った次第
第十二話「ブレーメン」への応援コメント
以前登場した謎のイケメン盗賊が手配したブレーメン達の仕業、という事でしょうかこれは。細かく嫌がらせを重ねて隙をついて鍋を盗むという大胆な犯行、鍋を取り戻せるのか。
第一話「冷やし中華終わりました エピローグ」への応援コメント
とっても楽しく拝読いたしました!
シーフーも主人公の彼女も魅力的で、やりとりにクスッとしたり迫力のある戦闘シーンにどきどきしたりしながらここまで読みました。
ピンチにしれっと現れて解決してくれるシーフーさんずるいかっこいいですね…そして戦える女の子最高です…これからもゆっくり彼らの物語を追いかけたいと思います!
素敵な作品をありがとうございます
第十一話「戦略会議」への応援コメント
これはまた凄く美味しそうな><
牡蠣のオムレツ食べた事がないけれど、とにかく美味しそうな感じで、夜中に読むとなかなか我慢するのが難しい次第!><
第十話「空の貴賓室にて」への応援コメント
またクセの強そうな美丈夫が登場、えらく格好良い感じですが盗賊なんでしょうか。しかしシーフーと対立する相手なら、これくらい強烈な者でないと務まらなさそうで、どんな活躍をするのか、また読みに来ます!!
第九話「店主と学生の天秤(後編)」への応援コメント
なんだかんだ言っても大学生、まだ遊びたい盛りなので仕方ない部分はあるけれど、働いているのがシーフーでなければ大変なことになりそうだった>< しかし一流ラグビー部の主将を一発で沈める掌底、これは相当ですわ。
あと、OB会会長の顔も、容易に思い浮かんだ次第><
第九話「店主と学生の天秤(前編)」への応援コメント
シーフー、分身出来たとは。これで過去の時間的、距離的な矛盾は解消される……されない……? しかしラグビー部の押しが強くてモテる先輩という、これはなんとなく問題が起こりそうと感じるのは、僕が体育会系では無いからかもですが><
第八話「お代は結構です」への応援コメント
旅立つ前に最後のラーメン、時代と風情を感じる次第で、そしてシーフーなら失われた味も再現してくれるだろうし、満足出来ただろうなあと思う次第。
前回、うっかり地獄に行ってしまった人はなんだったのか><
第七話「地獄の酸辣麺(サンラーメン)」への応援コメント
これはわりと可哀想!>< しかし悪行と善行が同数となると、生前どんな生活をしていたのか気になるところ。真面目に働いていたけれどかなり違法な金利で金を貸すタイプの業者で大勢の債務者を苦しめたけれど、普段の生活態度は真面目で、債務者は債務者で非常識な事を繰り返していたり、という様なバランスなのかもとか想像してました><
第六話「ケータリングもやってます(後編)」への応援コメント
やはり仙人、悪霊の集団くらいでは太刀打ちできないという感じで解決! 最後に登場した料理、これ何となく作った事ありますわ。トマトの皮を湯剥きするのが面倒なので、いつも適当に切って皮ごと卵と炒めてしまうんですが。
第六話「ケータリングもやってます(前編)」への応援コメント
ひえっ……!! これは完全に取り憑かれてますわ><
なんかこう悪霊みたいなモンに親切心で接したところで碌な事にならんという話を聞きますが、こういう事なんですね。
シーフーは助けてくれるのかどうか、また読みに来ます!!
第五話「豪傑ご来店(後編)」への応援コメント
張飛さん、いかにもな武侠っぽい出で立ちだけど、普通に肉の卸業者の人だったんですね。そして中国のお酒、紹興酒くらいしか飲んだ事無いんですが、どんな味なのか非常に気になる次第。紹興酒も黒砂糖混ぜて飲んでた気がするので、きっと強烈な味なんだろうなあと。
第五話「豪傑ご来店(前編)」への応援コメント
張飛みたいな風貌だなあと思っていたら、やっぱり張飛だった><
しかし読み方的に日本人なんでしょうか、この名字でこの名前つけられたら、この風貌とこの性格になるしかないという感じです。
普段は霞ばかり食ってるシーフー、果たして飲み比べは出来るのかどうか。
また読みに来ます!!
第四話「つかの間の食卓」への応援コメント
なんとも寂しい結末に><
少子高齢化かつバブル期に財を築いた層もいたわけで、こういう拗れた家庭も実際に存在しそうな気がするという、魔法の様な料理とチャンスがあっても、活かすだけの気力が無ければ駄目だったのだなあと。
序への応援コメント
夏の日に子供が立ちションをするだけの描写を、ここまで爽やかに……!
第三話「邯鄲(かんたん)の夢は甘いか辛いか」への応援コメント
シーフー、これは仙人というより妖怪に近い感じで恐ろしい!><
これほどに不可思議な力を行使出来る料理人、竜穴の価値はこんな力を持つ人物を留め置けるほどなのだなあと思う次第。
そして食い逃げはしちゃいかんと理解出来る、良く出来た食育エピソードでした!
第二話「白に赤をかける魔法」への応援コメント
夜中に読んでこれは食べたい!!!><
非常に良いですね、つか普通にこれは真似したくなるメニューですわ
今度作ってみますわ
第一話「冷やし中華終わりました エピローグ」への応援コメント
火加減や調理時間が解らない上に食べた事のない先代の料理を、レシピだけ見て完全再現というテストが難し過ぎるわけで、その上でシーフーが言うところの思い入れみたいなモノも含まれるという、これはおまじないもやむ無し>< 何よりお客さんが喜んでいるしこれで良いのかも。しかし狐の化け物を退治したとはいえ、竜穴がある以上は、また何かやって来そうな。また読みに来ます!
第一話「冷やし中華終わりました 3」への応援コメント
シーフー、料理人というか仙人だった!
仙人となると年齢も幾つか解らない感じかもですが、とにかく蓬莱軒の料理人になってくれるのなら心強そう。そして蓬莱軒の土地にある竜穴を妖怪が狙いに来たという事は、他にも来そうな感じだし、ここで店を続けるなら雇う方が良さそうだけれど、味はちゃんと再現できたのか、また読みに来ます!
第一話「冷やし中華終わりました 2」への応援コメント
炒飯を作る描写が素晴らし過ぎてお腹がすきました><
しかしごく普通の味に仕上がったという、かなり美味しそうな感じなんですが、父親の作った炒飯とどの辺りが違うのか。また読みに来ます!!
第一話「冷やし中華終わりました 1」への応援コメント
主人を失った中華料理屋の跡取り娘、それを脅迫すべく怪しげな能力を使う不動産屋(?)、そしてどう見ても怪しげな中華料理人。
大昔の無国籍西部劇的かつ大衆演劇的な導入が、非常に興味をそそられる次第!><
いったいどんな事が起こるのか、また読みに来ます!!
第三十三.五話 愛と雷への応援コメント
愛と雷!ヴィジュアルがありありと浮かびました。サクッと読めても良作ですね!
第十五話「年越し餅」への応援コメント
面白くって、昨日から読み続けです。
美味しい料理のレシピや味の描写あり、普通のファンタジーとはちょっと違う不思議な仙術あり、ところどころにクスッと笑わせてくれるコメディー要素あり。
最高です。これからも楽しみに読ませてもらいます。
執筆活動、頑張ってください。
作者からの返信
Evelyn様、再びありがとうございます(コメントの返しが遅くですみません)。
中華スパイスがお気に召していただけたようでうれしいです。
これからもがんばります。
第一話「冷やし中華終わりました エピローグ」への応援コメント
ここまで一気に読んだ感想を、月並みですが、とりあえず書かせてもらいます。
面白かったです!
「グルメ」で検索した結果、気になった作品だったので、おそらく色んな美味しい中華料理の描写が次々と出て来るんだろうなあ、と予想して読み始めたら、いきなりのカンフーの活劇調。その後も、九尾の狐の分身体や仙人が登場して、いい意味で期待を裏切られました。カンフーものや中国の伝奇ものは大好きなので。
何と言ってもシーフーが飄々として魅力的ですし、文章もこなれていてスイスイと頭に入って来ます。
これから続きを読ませてもらいます。楽しみです。
作者からの返信
Evelyn様、遅れまして大変申し訳ございません。
星と応援コメントあれがとうございます。
シーフーのお話を面白いと評価していただいて重ねて御礼申し上げます。
グルメ小説は先達の作品が山ほどありましたので、グルメ半分ちょっと不思議半分で書きました。
お手すきの時があればまたお読みいただければ幸いです。
第十話「空の貴賓室にて」への応援コメント
大きな嵐って民主化運動?
作者からの返信
社会の制度疲労、という意味ではそれも含むのかもしれません(この話書いたときは表立ってませんでしたが)。
まだ書いてない部分でもうひとつの大きな嵐が到来する予定です。こちらの嵐はファンタジックなものです。
編集済
第九話「店主と学生の天秤(後編)」への応援コメント
何回も読み返してしまうのはシーフーのちょっとダウナーなとこが好きだからです。何回読んでも新鮮で発見があります
作者からの返信
ありがとうございます。自分がつくったキャラですが、シーフーの、ぼんやりしていてたまにあっさり突き放したりする言動が好きです。
意図しない態度やせりふが浮かんでくるんで興味深いひとです。
第九話「店主と学生の天秤(前編)」への応援コメント
クラシルという動画付きのレシピサイトを愛用してるんですが分量とかそういうのはレシピサイトと同じとしても文章化されることによって何だかおいしそうという想像性の膨らみが違う。出てくる料理本当にリアリティがあっておいしそう
作者からの返信
小説にレシピと調理法を入れ込むのは新しいのか?と思いつつ書いてましたが、読む人によっては邪道と受け止められるかなーって心配が消えました。
リアルに作ったものもあるんですよ。経験はセリフに活かしてます。
編集済
第八話「お代は結構です」への応援コメント
優しさの詰まったラーメン。老若男女が出てくるのがシーフーの魅力。戦後復興してやっとほんの少し贅沢できるようになった象徴がラーメンってとこにリアリティを感じます
作者からの返信
いただいた感想がうれしいです。そういえばキャラはけっこう幅広い年齢層カバーしてますね。
世代ごとに違うもののとらえ方を描きたかったのかな...。
第六話「ケータリングもやってます(後編)」への応援コメント
DV、ネグレクトと言った社会問題が落とし込まれていて好きです。縊鬼。確かにそうかもしれません
作者からの返信
ありがとうございます。
社会問題の原因を縊鬼にしてみましたが、縊鬼に憑りつかれていないリアルな人間が同じ罪を犯すニュースを聞くと心がささくれます。
せめてフィクションの世界は救いがあってもいいよね、というお話でした。
鍋投げは結構気に入ったアクションです。
第四話「つかの間の食卓」への応援コメント
妖怪よりタチが悪いの人間ですね。前の回でも思ったけど。料理を提供することでシーフーはチャンスを与え今回は活かせなかった
作者からの返信
@aozoradontenさん、コメントいただきありがとうございます。
人間の「生の情念」はキラキラ輝くものでもあり、ドロドロとわだかまるものでもあり、と二面性を持っております。
どちらに転ぶかは仙人にも御せないものなんですよね。
ゆえに人間は妖怪や神仙の興味を引き続けるのだと思います。
お読みいただいたことに重ねて感謝申し上げます。
第三十二話「腹が減っては戦はできぬ」への応援コメント
変わらないシーフーの優しさに惚れそうです...
作者からの返信
@dolphy様、シーフーを好きになってくださってありがとうございます。書いた甲斐があります。
第一話「冷やし中華終わりました 2」への応援コメント
面白い、続きが楽しみ。
作者からの返信
はじめまして。お読みいただきありがとうございます。
最高の賛辞をいただいたと思っています。
続き、是非ご賞味ください。m(_ _)m
第三十三話「晩夏の白い奴」 への応援コメント
オラも素麺大好き!を装っておりますが、実は実体を見せず忍び寄る白い影 隠れ冷麦教徒 でありんす。
作者からの返信
素麺をカトリック、冷麦をプロテスタントとするフライングホワイトヌードルモンスター教を作りましょう
第三十三話「晩夏の白い奴」 への応援コメント
素麺、何年も食べていないから、食べたくなっちゃいました(*´艸`*)
( ゚д゚)ハッ!
もしか、呪??
作者からの返信
いらっしゃいませ。
何年も食べてないと!
さあ、今年こそ喰らうのです。
第三十三話「晩夏の白い奴」 への応援コメント
読者も素麺大好きですよ
作者からの返信
@chiriactA様、お読みいただきありがとうございます。
カレー風味、梅風味、たらこスパチックになど一味混ぜるだけでも素麺は化けますし、白いご飯の代わりにしておかずをきちんと添えるのでも十分にいけますものね。
今は素麺好きですが、幼少の頃は本作出てくるようなこどもと同じリアクションとっていた作者です。
よろしければ、これからもシーフーさんにお付き合い願います。
第三十一話「お客さんを呼び込もう」への応援コメント
ここまで読ませていただきました!
めちゃ面白いですわ~
おいしそうな中華料理の数々とシーフーの魅力的な雰囲気
軽快でユーモアたっぷりの文章力もすごい
何やら壮大な世界設定もあるようだし……この先も楽しみです
他の人にもおすすめさせていただきます~
作者からの返信
イマ猫様、一気に完食していただいたのですね。ありがとうございます。
おもしろい、の評価が何よりのスパイスになります。
ひょうひょうとしたシーフーさんと、男っぽい乙女のあたしのコンビはまだまだ営業し続けることでしょう。
世界設定。そうなんです。この世界設定をチラとしか出せてないのがもどかしい。もっと早い段階で上手に織り込んで行きたかったのですが、力量が足りずに(&蓬莱軒の日常を描くのが楽しくて)出せてません。
これをご披露できればキザ仙人の立ち位置やシーフーがやろうとしてたこと、実はこの作品は――とできるのですけど、いまだに踏み出せてないのが作者のダメなところです。
ブログでもご紹介いただき感謝しております。
こういうスコップ慣れてないのできょどってます。
またご来店いただけたら嬉しいです。
第四話「つかの間の食卓」への応援コメント
むむむ……予想と違ってブラックな結末
しかし、それがシーフーの人間離れした雰囲気にはよく合ってます
描写とセリフが我が家族にも心当たりありすぎて、読んでる途中で精神が削られまくりました
み、みごとな表現力です……(吐血)
作者からの返信
イマ猫様、御来店ありがとうございます。
シーフーは本来人の世に無関心な仙人なので、天然自然の流れでそうなっちゃったらしょうがないよね、と思ってることでしょう。
話が進むにつれて、「あたし」の影響なのか少しずつ変わっていくようですが。
今読み返すと自分がこれ書いたのか、と思うくらいなリアルにゲスい連中ですね。母親も最後まで変わらなかった。ブラックな終わり方でしたが、あのあとあの家族はどうなったのでしょうかね。
第三十一話「お客さんを呼び込もう」への応援コメント
祝!再開、再会。
梅雨が明ける頃合いにナイスなタイミングですな。
全国展開=観光地タイアップ「 歓迎!蓬莱軒 御一行様」というベタな流れもよろしく^_^
作者からの返信
国内のいろいろな土地のおいしいものを紹介しながら、怪事件も解決(放置もあり)するストーリーも書けるようになりました。
竜脈設定バンザイ!
それでもシーフーのホームは東京下町の蓬莱軒なのです。
第五話「豪傑ご来店(後編)」への応援コメント
柄杓で飲み合う。子供のころ、ジャッキーチェンが若くて長髪のころ、飲んでたのを思い出します(その後、乱闘に使われる
昔、中国土産で黒酒なんて吞みましたが、大陸のお酒は奥が深いです。
張飛さん、関羽さんの後は、諸葛亮(もろかづら あきら)さんが出てあたしが三顧の礼を――――
作者からの返信
酔拳のそのシーンのイメージで書きましたねー。初期案は張飛とシーフーがリズミカルにカンフー合戦する予定でした。
張飛は横山先生の張飛そのもののビジュアルで。
諸葛亮さんはやはり羽扇バサバサな感じで。
第五話「豪傑ご来店(前編)」への応援コメント
「張飛の勇猛さは関羽に次ぐ」、関羽とはせきばねさんのことですねわかります。
先代ってどんな人だったんだろ……(-_-).。o○0〇
作者からの返信
関羽(せきばね)さんはいつか出る....のかな。(書けよ、と自己ツッコミ)
先代は耳がでかくて手が長くて前漢の中山靖王の末裔みたいな仁だったのかもしれません。
第三話「邯鄲(かんたん)の夢は甘いか辛いか」への応援コメント
この話の語り部の正体は。
そして神出鬼没。
作者からの返信
この頃はシーフーが醸し出す、日本的な善悪にとらわれない得体のしれなさを書きたかったんで、こんな話に。
私の中の彼のビジュアルが最もイメージできるのがこの話。
第二話「白に赤をかける魔法」への応援コメント
中華は脂を多用するのでハイカロリーかと思いきやヘルシーメニューも。
常連客の健康維持のマネジメントも商売の内。
そして、メタ(野菜は大好き)。
作者からの返信
漢方にもあるようにすべての食は医に通じるのが古き時代のチャイナ。
当然ダイエット飯もあるわけですねー。
でも油ぎった中華が好きですな、私は。
第一話「冷やし中華終わりました エピローグ」への応援コメント
味覚の記憶は美化されたりして結構曖昧なもの。
忠実に再現する『本物』を取るか、あえて曖昧にしておく『フェイク』を取るかは各人の判断で。
閑話休題、『個人経営の馴染みの中華料理屋』も減っているとか。
時代の流れに逆らえるか、あたしとシーフー。
(酢豚、麻婆、炒飯、いいコンボ!(^^)!
作者からの返信
個人経営のなじみの中華料理屋、なくしちゃいけない日本の風景だと思うんです。
最近はドラマでもそういうシーンを見る機会が少なくなりましたね。(渡る世間は鬼ばかり、くらいかな)
味は真贋関係なく、脳が多幸感に浸れるかどうかでいいと思っています。
レス遅くなりごめんなさい。
編集済
第二十八話「或る男の晩酌」への応援コメント
連載作品と私小説の混交。
『或る男』の新たな目標とは。
おじさん。
太ってた頃、銀行の前で小学二年生くらいの女子に
『自転車出してもらえますか? おじさん』と頼まれたとき、
快く応じたけど心の中で反論したなあ(遠い目
作者からの返信
こういうのもありかと思いまして。
シーフーも書かないとなあ。
第一話「冷やし中華終わりました 2」への応援コメント
中華料理は一番シンプルなチャーハンで(某料理マンガの初期のころの情報)、
作家は料理を作る描写で腕前が分かる……らしい。
期待値が上がったところで、出てきたチャーハンの味は。
そしてシーフーの言葉の真意は。
それとは別にもう一つの事案も進行中。
作者からの返信
ただの飯テロにしたくなかったんだろうな、と思います。書いた当時は。
第一話「冷やし中華終わりました 1」への応援コメント
慌ただしい鉄火のヒロインと、茫洋とした主人公のボーイミーツガール(?)
個人的に、冷やし中華にはゴマ油とマヨ派(内容関係ない)
作者からの返信
私は、冷やし中華はからし一本槍です(内容関係ない)
第三十三.五話 愛と雷への応援コメント
雷の神様でオーディーンの息子となるとトールさんですが、仙人のシーフーはそれをいなす事が出来るという、真っ向からはじき返すという感じでなく、受け流す感じがいかにもシーフーだなあと思う次第。
このシーフーも名作でした!!